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睡眠の改善で「ルックスも改善」!?

  睡眠障害の治療は、睡眠と健康だけでなく、外見も向上させるようだと、新しい研究は示しています。

  睡眠障害の一種の睡眠時無呼吸症候群の治療を開始した人々は、2〜3カ月後に、顔が以前より若々しく魅力的になったというのです。

  睡眠時無呼吸症候群では、夜間の睡眠の質が低下し、十分な睡眠を得られなくなります。

  睡眠時無呼吸症候群は、多くの中高年に、特に太めの男性に、みられる状態です。睡眠中の大きないびきと呼吸の中断が特徴です。睡眠時無呼吸症候群の患者は心臓病と昼間の注意散漫による事故のリスクが増加します。

  睡眠時無呼吸症候群は本人の自覚がないため、多くの患者が診断を受けていないままで放置されています。

  米国のミシガン州立大学睡眠医療センターの睡眠医療と神経学の教授のロナルド・チャーヴィン(Ronald D Chervin MD MS)氏らの研究が、Journal of Clinical Sleep Medicine誌9月号に掲載されました。

  「一般的に、睡眠時無呼吸症候群の患者は昼間に眠気があるので『眠そうな顔』をしていて、瞼がはれぼったく目の下にクマがあり、民間療法に多額のお金をつぎ込むと言われる」とチャーヴィン氏は言います。

  睡眠治療センターのスタッフが、睡眠時無呼吸症候群の患者が CPAPマスクの使用後にルックスが改善したと報告することが多かったことから、この研究の実施を決めました。

  この研究は、20 人の中年の睡眠時無呼吸症候群の患者を対象に実際しました。平均 45 歳で、このうち 14 人が男性でした。

  睡眠時無呼吸症候群の治療では、睡眠中に持続的気道陽圧法(CPAP)マスクを着用します。このマスクは気流を提供することによって気道を開いた状態で維持するのを助けます。

  CPAP 治療は、いびきを止め、昼間の眠気と注意力を改善し、血圧を下げることが知られています。

  CPAP マスクによる治療の前とこの治療を 2 カ月以上継続した後に、患者の顔貌(顔の見た目)を評価しました。

  顔の評価は、 22 人の評定者によって行われ、高精度の「顔マッピング」手法(写真測量法)も使用しました。

  この治療を開始した 2、3 カ月後には、患者の顔貌に改善がみられることを確認しました。

  顔の変化には、治療前より、すきのない、若々しく、魅力的な顔になったこと、さらに額の膨らみが減り、眼窩下と頬の赤味の低減が含まれました。

  「 CPAP の使用が患者のルックスが改善することは知っていたが、実際に調べた研究はこれが初めてだ」とチャーヴィン氏は言います。

  興味深いことは、この研究の患者では、眠気に通常関連する顔の特徴には重要な変化がみられませんでした。

  「目の下の黒いくまやむくみがある傾向については改善が確認されなかったことに驚いた」とチャーヴィン氏は言います。

  この結果は大規模研究で確認されることが必要だと、この研究者は述べています。

9/16/2013

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