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長生きしたいなら『怒り』を我慢してはいけない!?

  早死にしたくないなら、怒りなどの感情を抑え過ぎず、適度の表現するように心がけることです。それは、精神的ストレスを軽減し、あなたの寿命を延ばすために役立つでしょう。

  昔から、感情を抑え続けることは、精神と身体の健康に悪いと言われます。

  実際に、感情を押し殺すことは、あなたの寿命を縮めるようだと、新しい研究が示しています。

  感情をあまり表さない人々は、時期尚早な死のリスクが 4 割近くも増加するというのです。さらに、心臓病で死亡するリスクが 5 割増え、がんで死亡するリスクにおいてはなんと 7 割も増加しました。

  鬱積(うっせき)した感情の結果は、これまで考えられていたよりも深刻であるようです。

  米国のロチェスター大学のベンジャミン・チャプマン(Benjamin P. Chapman)氏らが、Journal of Psychosomatic Research誌電子版に8月22日付で発表しました。

  この研究では、 1996 年に実施された健康調査に参加した平均 44 歳の 796 人の男女を追跡しました。

  この調査には、どのくらい感情を抑制するかを評価するための質問が含まれました。

  「私は怒っているとき、それを人々に知らせる」 「私は他人の感情を害しないように、他人に感じよく接するように努めている」のような記述に対して、「同意」か「反対」かを 1〜5 のスケールで回答しました。

  2008 年までの 12 年の追跡期間に、111 人が(主に心臓病とがんで)死亡していました。

  最初の調査の回答に基づいた感情スコアで感情を抑える傾向で 4 グループに分け、死亡リスクとの関係を調べました。

  感情を抑える傾向の最大グループは、最小のグループと比べ、総死亡リスクが 35 パーセント増加することを発見しました。

  同様に、常に怒りを押し殺す人々は、がんによる死亡リスクが 70 パーセント増加し、心血管疾患による死亡リスクが 47 パーセント上昇しました。

  感情を抑えることが、時期尚早な死につながる正確な理由は明らかではありません。

  一つの仮説は、抑えた感情のはけ口を、飲酒や喫煙、ジャンクフードなどの不健康な習慣に求めるということです。

  もう一つは、自分のネガティブな思考に蓋をし続けるストレスが、心臓病やがんなどと関係する身体のホルモン・バランスを崩し、これらの病気のリスクを高めるというものです。

  「この結果は、高レベルの感情抑制と死亡率の有意な関連を明らかにする」とこの研究者は述べています。しかし、この研究は小規模なので、大規模な研究で確認することが必要だと言います。

  過去の別の研究が、怒ることは、実際にストレスの悪影響を低減するので、健康によいことだと示唆しています。

  またスペインのバレンシア大学の研究者は、怒ることが、「脳の左前頭部」の血流を増加させることを発見しました。この脳領域は肯定的な感情の経験と関係し、親密さを引き起こします。対照的に、右側は、より否定的な感情と関係し、恐怖と悲しみを引き起こす場合があります。

  さらに別の過去の研究は、怒りに蓋をすることが、がんや感染症から身体を守る免疫系を損なう場合があると示しました。

9/8/2013

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