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コーヒー・お茶が脂肪肝を防ぐ!?

  朝の一杯のコーヒーやお茶は、あなたを目覚めさせ元気づける以上の効果があるようです。

  コーヒーやお茶のようなカフェイン飲料を飲むことが、飲酒が原因ではない脂肪肝を予防するために役立つようだというのです。

  最近、飲酒が原因ではない脂肪肝の増加が注目されています。これは非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD)と呼ばれるもので、高脂肪食や過食、肥満に関連する疾患です。世界的に肝臓病の主な原因となってきています。

  世界中で、糖尿病と肥満の診断を受けた人々の 70 パーセントが非アルコール性脂肪肝臓病だといわれます。

  非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD)は放置すると、非アルコール性脂肪性肝炎さらに肝硬変へと進行し、肝臓がんのリスクが高まります。

  カフェインの摂取を増やすことが、この脂肪肝を予防するか、非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD)の人々で脂肪肝を低減するようだと、新しい研究は示しています。

  この効果は、毎日カップ 4 杯のコーヒーを飲むことで得られるようです。

  カフェインは、世界で最も摂取されている"薬"の一つです。最近、幾つかの研究が、カフェインの摂取は非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD)のリスクを下げると示しています。カフェインは肝脂肪の酸化を促進することが分かっています。

  新しい研究は、カフェインが肝臓に貯蔵された脂肪の代謝を促進するメカニズムを明らかにし、さらに高脂肪食を食べたマウスで脂肪肝を低減することを確認しました。

  米国のデューク大学医学部のポール・イエン(Paul Yen MD)氏らによる研究が、Hepatology誌電子版に8日付で掲載されました。

  非アルコール性脂肪性肝疾患は、近年、日本でも増加しており関心が高まっています。食事療法と運動以外に、有効な治療法はありません。   この研究は、カフェインが自食作用(細胞が自己成分を分解する作用)を驚くほど促進することと、そのメカニズムを明らかにしました。

  遺伝子学的、薬理学的、代謝学的アプローチを使用し、カフェインが肝臓の脂肪蓄積を減らし、 細胞自身が脂肪を分解する作用を通して肝臓と肝細胞の脂肪代謝(β-酸化)を促進することを示しました。

  さらに、高脂肪食を与えたマウスで、カフェインは脂肪肝を低減し、自食作用とリソソーム(細胞内構造) の脂質取り込みを増やすことを確認しました。

  この結果から、毎日カップ 4 杯のコーヒーを飲むことに相当するカフェインの摂取が、人間でも非アルコール性脂肪性肝疾患 (NAFLD)を予防するか進行を防ぐために有益であるようだと、イエン氏は言います。

  「これは、肝臓内の脂肪へのカフェインの作用メカニズムを示した初めての詳細な研究であり、この結果は非常に興味深い」とイエン氏は語っています。

  「コーヒーやお茶は非常に広く摂取されている飲料です。治療作用があることは有意義だ」と言います。

  この研究結果がカフェイン様作用をもつ薬の開発につながるかもしれないと述べています。

8/23/2013

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