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"徒歩か自転車"通勤が高血圧、糖尿病を半減!?

  毎日の通勤で、例えば 1〜2 駅分でも、歩くか自転車に乗ることは、心臓発作や脳卒中のような心臓血管疾患の予防に役立つようです。

  徒歩か自転車で通勤する人々は、自動車通勤の人々と比べて、高血圧、肥満、糖尿病のリスクが半減することを、新しい研究は発見しました。

  この結果は、特に、毎日約 3 キロを超える通勤を兼ねた "ウォーキングかサイクリング" は健康的な生活習慣の一部となって、心臓血管疾患のリスク要因を改善し健康に有益な効果をもつと示しています。

  イギリスのインペリアルカレッジロンドンのアンソニー・ラバティー(Anthony A. Laverty MSc)氏らが、 American Journal of Preventive Medicine誌に報告します。

  この研究では、16〜65 歳の 20,458 人の勤労者の調査データを使用して、様々な健康指標と通勤手段との関係を調べました。この英国の全国的調査は、2009年1月〜2011年3月の間に実施されました。

  歩いて通勤するか、通勤に自転車または公共交通手段を使用する人々は、自動車かバイクで通勤の人々と比べ、過体重または肥満が少ないことを発見しました。

  徒歩通勤の人々は過体重のリスクが 20パーセント低く、自転車通勤の人々では 37 パーセント低くなりました。

  徒歩か自転車で通勤する人々は、自動車通勤の人々と比べ、統計的有意に糖尿病のリスクが低減しました。

  歩いて通勤する人々は糖尿病のリスクが 40 パーセント低く、特に自転車通勤の人々はリスクが 50 パーセントも低くなりました。

  特に、徒歩通勤の人々は、高血圧のリスクも 17 パーセント低くなりました。

  さらに詳細に分析すると、徒歩か自転車で通勤することによる健康利益を享受できるには、自宅から勤務先までの距離が片道 3. 2 キロを超える人々で明らかであることが分かりました。

  片道 3. 2 キロを超えると、徒歩か自転車で通勤する人々は、高血圧のリスクが 40 パーセント低くなりました。

  片道 3. 2 キロ未満では、自動車通勤の人々に比べ、徒歩通勤か自転車通勤の人々が痩せてるか、過体重か肥満のリスクが有意に低くなることはありませんでした。

  この人々は、統計的有意に至りませんでしたが、糖尿病のリスクも大きく低減しました。

  高血圧、糖尿病、太り過ぎは、全て心臓血管疾患のリスク要因です。自動車の使用を避けることで、心臓発作などの深刻な健康問題のリスクを減らすことができるだろうと、この研究は示唆しています。

  「徒歩や自転車、公共交通機関を使用して職場へ通勤することで、日常に運動習慣を取り入れることは、健康に良いことを強調する」とラバティー氏は語っています。

  この研究では、地域によって通勤交通手段には大きなばらつきがありました。例えば、公共交通機関は、ロンドンでは最も一般的な交通手段で 52 パーセントが使用していましたが、北アイルランドでは 5 パーセントでした。

  「この結果は、公共交通機関のインフラ整備と投資は人々に健康的な生活を奨励するために役立つことと、人々に自動車から公共交通機関を利用するか徒歩や自転車による通勤への転換を奨励することは環境のためだけでなく人々の健康にも有益だと示唆している」とラバティー氏は述べています。

8/19/2013

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