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コーヒーが危険な前立腺がんを防ぐ!?

  コーヒーを飲む習慣が、前立腺がんの予防と進行を抑えるためにも役立つようです。

  コーヒーを毎日 4 杯以上飲む習慣をもつ前立腺がんの男性は、前立腺がんの再発か進行のリスクが 6 割も低減することを、新しい研究は発見しました。

  前立腺がんは、その多くが進行が遅く寿命に影響しないことが知られていますが、一部の進行がんは致死的です。このため、進行がんのリスクの低減に役立つものを知ることは重要です。

  過去の別の研究でも、コーヒーを飲む習慣が致死的な高悪性度の前立腺がんのリスクを低減することが報告されています。

  近年、コーヒーは、抗酸化ポリフェノールが豊富は健康飲料として注目が高まっています。コーヒーの高摂取は、肥満、糖尿病、脳梗塞を含む心血管疾患、高血圧、認知症、肝臓ガンや皮膚ガン、痛風などのリスクを低減に関係することが報告されています。

  オランダのマーストリヒト大学のミラン・ゲイベルス(Milan Geybels)氏らの研究が、Cancer Causes & Control誌電子版に2日付で掲載されました。

  以前の研究が、コーヒーとお茶に含まれる生物活性化合物は、前立腺がんの再発および進行を遅らせるようだと示唆していました。

  そこで、ゲイベルス氏らは、前診断のコーヒーおよびお茶の摂取と、前立腺がんの再発または進行のリスクとの関連を調査しました。

  この研究では、2002-2005 年に前立腺がんの診断を受けた 630 人の米国人男性のデータを分析しました。

   平均 6. 4 年の追跡期間に、 140 人の男性の前立腺がんの再発または進行が確認しました。

  食事摂取アンケートから、診断の 2 年前の普段のコーヒーとお茶の摂取パターンを調べました。 61 パーセントの男性が、毎日 1 杯以上のコーヒーを飲んでいました。

  分析の結果、コーヒーを多く飲む男性は、前立腺がんが再発するか進行するリスクが低くなることが分かりました。

  毎日カップ 4 杯以上のコーヒーを飲む男性は、1 杯以下の男性と比べて、統計的有意に、このリスクが 59 パーセントも低くなりました。

  過去の多くの研究で、お茶、特に緑茶およびカテキン類の摂取が前立腺がんのリスクを低減することが示唆されています。

  しかし、この研究の約 14 パーセントの男性が毎日 1 杯以上のお茶を飲んでいましたが、お茶の摂取は前立腺がんの再発か進行のリスクに関係しませんでした。

  「この結果は、診断前のコーヒーの摂取が、前立腺がんの再発または進行のリスクを低減すると示しています。今後、さらに大規模な研究で確認されることは求められる」とゲイベルス氏は述べています。

  以前の幾つかの研究が、コーヒーを飲む習慣は、高悪性度または進行性の前立腺がんのリスク低減に役立つと示しています。

  例えば、2011年に報告された 5 万人近くのデータを含む前向き研究は、コーヒーの高摂取は、高悪性度の前立腺がんの発症リスクを半減すると示しています。昨年報告された 6 千人以上の男性を平均 27 年間追跡した研究では、毎日カップ 1 杯以上のコーヒーを飲む男性は、高悪性度の前立腺がんのリスクが半減すると示されています。

8/17/2013

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