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"まじめ"な人は長生きできる!?

  "まじめ"に生きることは、長生きのためにも役立つようだと、 7 万 6 千人以上を含む研究が示唆しています。

  性格特性における誠実性が平均以上と"まじめ"で勤勉な人々と比べて、誠実性が低い人々は死亡リスクが約 4 割も上昇することを発見したのです。

  ここでいう誠実性が高いとは、自己管理ができ、達成への意志の強さをもち、勤勉で粘り強く、長期的に物事を考えることのできるようなことです。

  百歳長寿の人々を対象とした過去の別の研究でも、この誠実性が長寿に関係することが報告されています。

  フィンランドのヘルシンキ大学の行動科学研究所のマルクス・ヨケラ(Markus Jokela)氏らの分析結果が、American Journal of Epidemiology誌電子版に1日付で掲載されました。

  性格特性は死亡リスクに影響を及ぼす可能性がありますが、これまでの研究結果は一貫していません。

  そこで、この研究では、性格特性と総死亡リスクとの関係を調べるために、合計 7 万6,150 人のデータをメタ分析しました。この人々は、米・英・豪・独で1993〜2010年に行われた 7 つの大規模コホート研究の登録者です。

  研究開始時の平均年齢は 50. 9 歳でした。

  平均 5. 9 年の追跡期間に、3,947 人が死亡しました。

  性格特性は 5 因子論 ≪外向性、情緒不安定性(神経症的傾向)、協調性、誠実性(良心性、勤勉性)、経験への解放性(新しい経験や知識に積極的な態度、知性)≫で評価しました。

  5 因子の中で誠実性だけが、死亡リスクに関係しました。この分析は年齢、性別、民族か国籍、全ての 5 の性格要因で調整されました。

  低い誠実性は、持続性がない、自己制御が十分でない、長期的な計画の欠如を反映しました。

  誠実性スコアで 3 つに分けた場合の最低グループの人々は、中間か高い誠実性をもつ他の 2 グループと比べ、死亡リスクが統計的有意に 1. 37 倍に増加しました。

  この関係は、喫煙や飲酒のような健康に影響する行為、精神状態、教育で調整されても変わりませんでした。

  「結論として、性格特性 5 因子論で測定された高次の性格特性の中で、誠実性だけが、人口を横断して、 死亡リスクに関係するようだ」とヨケラ氏は述べています。

  同様の結果を、昨年、米国のイェシーバ大学の研究者が Aging 誌に報告しました。95 歳以上まで生存していた百歳長寿の男女を対象とした研究で、彼らに共通する性格特性として「外向性と誠実性」を発見しました。外向性とは社交的という狭い意味ではなく積極性と言い換えてもよく、外の世界へ開いていることです。

  この研究では、活動的、外向的、楽観的、おおらか、笑いを楽しむような前向きな性格特性も長寿遺伝子の一部であることを発見しました。

8/12/2013

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