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ビタミンC は「心も元気」にする!?

  ビタミンC がたっぷりのフルーツは、お肌だけではなく、心も元気にするようだと、新しい研究が示唆しています。

  とりわけ、オレンジやグレープフルーツのような柑橘類はお勧めです。柑橘類の(特に果皮の)香りは、心を元気づけ、幸福感をもたらします。

  特にビタミンC レベルが低下している人々は、このビタミン摂取が役立つようです。ビタミンC の不足は"うつ"のような気分障害に関係することが分かっています。

  ビタミンC は摂取の数時間後には排出されるのでこまめな摂取が大切です。特にストレスや喫煙によって消費が加速されます。

  ビタミンC のサプリメントを摂取して身体のビタミンC レベルを高めることが、気分を改善し、精神的苦痛を軽減することを、急性入院患者を対象とした研究が発見しました。

  ビタミンC は、活性酸素によるダメージから身体の細胞を守る優れた抗酸化栄養素で、心血管疾患のリスク低減やアンチエイジングにも有益であることが示されています。

  カナダのマギル大学医学部のジョン・ホッファー(L John Hoffer)氏らの研究が、American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に24日付で掲載されました。

  この研究は、無作為化二重盲検対照臨床試験で、ビタミンC または D のサプリメントが、急性入院患者の気分状態を改善するか、心理的苦痛を低減するかどうかを調べました。

  急性入院患者には、ビタミン C および D の欠乏症が多くみられます。

  ビタミン C および D の欠乏症は、気分障害と認知機能障害に関連することが分かっています。

  患者を無作為にビタミンC(1 日に 2 回、 500 ミリグラム)の摂取グループか高用量のビタミンD (1 日に 5000 IU)の摂取グループに割り振り、気分と心理的苦痛への効果を比較しました。患者も研究者もどちらのサプリメントを摂取しているかを知りませんでした。

  ビタミンC サプリメントの摂取後(平均 8. 2 日間)に、血液中のビタミン C 濃度は正常になり、気分障害を統計的有意に 71 パーセント低減しました。

  一方、高用量のビタミンD サプリメントの摂取後(平均 8. 1 日間)にも、血液中のビタミンD(25-ヒドロキシビタミン D)濃度は正常範囲に至らず、気分と心理的苦痛への影響も微々たるものでした。

  「ビタミンC サプリメントによる気分と心理的苦痛の改善は、ビタミンD より大きく、短期のビタミンC 療法は、ビタミンC および Dの欠乏症の患者の多い急性入院患者で、気分を改善し、心理的苦痛を低減した」とこの研究者は述べています。

  ただし「今回の用量と期間は血液中のビタミンD 濃度を正常範囲に増加させるには不十分だったので、ビタミンD の効果に関しては結論を出すことはできない」と言います。

7/29/2013

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