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運動で汗を流すことが脳卒中を防ぐ!?

  運動で汗を流す習慣は脳卒中のリスクを低減するようです。

  汗をかくような適度から激しい運動を週に 4 回以上すると、脳卒中のリスクが 2 割低下することを、新しい研究は発見しました。

  特に女性は、ウォーキングのような適度の運動でも恩恵が得られるだろうと、この研究者は言います。

  以前の研究が、身体的不活発は、脳卒中のリスク要因として、高血圧に次いで第 2 位であると示していますが、この研究はこれを裏付けます。

  運動は、高血圧を含む幾つかの脳卒中のリスク要因を改善します。

  尚、運動をする際には、まめに水分補給をすることを忘れないでください。発汗で身体の水分が減少し血液がドロドロになると、脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まります。

  サウスオーストラリア大学のミシェル・マクドネル(Michelle N. McDonnell PhD)氏らの研究が、Stroke誌電子版に 18 日付で掲載されました。

  「運動による脳卒中のリスクの低減効果は、他の脳卒中のリスク要因への影響が理由だろう」とマクドネル氏は言います。

  「運動は、血圧や体重、血糖値を減らし、糖尿病を防ぎます。運動が薬であるとするなら、4〜5 の異なる状態を治療する一錠の薬ということになる」と続けます。

  米国の 45 歳以上の 27,348 人を平均 5. 7 年追跡したデータを分析しました。この人々は、6 カ月毎に脳卒中と一過性脳虚血発作の発作が追跡されていました。

  この人々を、自己記入のアンケートに基づいて、運動頻度によって「不活発(週に 1 回未満)」、「週に 1〜4 回未満(中間)」「活発(週に 4 回以上)」の 3 グループに分けました。

  次いで、運動頻度と脳卒中および一過性脳虚血発作との関係を調べました。

     全体の 33 パーセントは不活発で、ほとんど運動をしていませんでした。

  不活発な人々は、活発な人々と比べ、脳卒中のリスクが 20 パーセント増加することを発見しました。

  従来の脳卒中のリスク要因(糖尿病、高血圧、肥満度(BMI)、飲酒と喫煙)で調整すると、この関係は部分的に弱まりました。

  男女別で分析すると、この関係は統計的有意ではなくなりました。

  しかし、男性では、週に 4 回以上の適度から激しい運動をした人々は、週に 4 回未満の場合と比べ、統計的有意に脳卒中のリスクが低下しました。

  一方、女性では、運動頻度と脳卒中のリスクとの関係はあまり明瞭ではありませんでした。

  「この研究でみられた女性と運動との弱い関係は、女性は(この分析では注目しなかった)ウォーキングのようなあまり激しくない運動でも利益が得られることが理由だろう」とマクドネル氏は言います。

  この研究の参加者は白人と黒人、男女がほぼ同数で、多くが米国南東部の「脳卒中ベルト(脳卒中の多発地域)」と呼ばれる地域の居住者でした。

  この人々は、自己記入のアンケートで運動頻度を報告していましたが、毎日の運動時間についての情報はありませんでした。

  「タバコの本数を減らす毎に、血圧が 1 ポイント低くなる毎に、脳卒中のリスクがどれくらい改善されるかを告げることができます。しかし、運動をすることによって、脳卒中のリスクをどのくらい低減できるかについてはさらに研究が必要だ」とマクドネル氏は述べています。

  米国心臓協会は健康な成人( 18-65 歳) に対して、30 分以上のウォーキングのような適度の運動を週に 5 回以上(合計 150 分以上)、または 20 分以上のジョギングのような激しい運動を週に 3 回以上することを推薦しています。

  さらに、週に 2 回以上の大きな筋肉を鍛える筋トレをすることも推薦しています。

7/19/2013

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