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毎日 4 杯以上のコーヒーorお茶が血圧を下げる!?

  コーヒーやお茶の愛飲者には嬉しいニュースです。コーヒーやお茶のたくさん飲む習慣は健康によいと、18 万人近くのデータを含む大規模研究の結果は示しています。

  毎日 4 杯以上のコーヒーやお茶を飲む習慣のある人々は、これより少ないか、全く飲まない人々と比べ、血圧が低くいことを、新しい研究は発見しました。

  コーヒーやお茶の摂取は、最高(収縮期)血圧と最低(拡張期)血圧の両方に、小さいが重要な低下をもたらしました。

  高血圧は、心臓病や脳卒中、他の重篤な疾患のリスクを増やします。一般的には、多量のコーヒーは血圧を上昇させる場合があり、コーヒーやお茶のようなカフェイン飲料の摂取は減らすべきだとアドバイスされます。

  しかし、この研究は、コーヒーやお茶をたくさん飲む人々ほど、血圧が低いことを発見しました。

  この結果は、カフェイン摂取が高血圧や高血圧に関係していると示す過去の研究に反しています。

  フランスのパリ予防臨床研究センターのブルーノ・パニエ(Bruno Pannier)氏らが、欧州高血圧学会の年次総会で発表しました。

  この結果は、高血圧の人々に対してカフェインの摂取を減らすべきだと推薦する大部分の健康アドバイスに反します。

  この研究では、2001〜2011 年の 10 年間、パリの診療所で、16〜95 歳の 17万6,l47 人の男女の血圧をモニターしました。この人々にコーヒーやお茶の摂取を記録するように依頼しました。

  人々を 3 グループ(全く飲まないか、 1 日あたり 1〜4 杯飲むか、1 日あたり 4 杯以上飲む) に分けて比較しました。

  この結果、1 日あたり 4 杯以上と最も多く飲む人々が、最も低い最高(収縮期)血圧と最低(拡張期)血圧をもつことが分かりました。また、脈圧と心拍数も最も低くかったのです。

  対照的に、最も高い血圧、脈圧と心拍数の測定値をもつグループは、お茶もコーヒーも全く飲まない人々でした。

  ただしコーヒーを驚くほど多量に飲む人々は、血圧がほんのわずか高くなりました。

  全体的にみて、グループ間の差は小さいが、科学的に有意だったと、この研究者は述べています。

  この理由として「コーヒーやお茶に含まれるフラボノイドが血管を弛緩させ、結果として血圧を下げるのに役立っている可能性がある」と、パニエ氏は説明します。

  また「これらの飲料に含まれる血管弛緩成分が、 実験データによって示されているものが、この結果に関与しているかもしれない」と言います。

  過去の一部の研究で、コーヒーやお茶の適度の摂取は、血圧を下げることができると示していますが、そうではない研究もあり結論に至っていません。

  また多量のカフェインを摂取した直後、一時的に血圧が少し上昇することが分かっています。

  多くの専門家が、カフェインの過剰摂取は高血圧を悪化させる場合があると心配しています。

  しかし、新しい研究は、コーヒーやお茶の摂取が血圧を下げると証明していませんが、これらの飲み物を減らす必要はないようだと示唆しています。

  この研究は、お茶に関して、紅茶、ハーブティ、緑茶の区別をしていません。

  近年の研究では、コーヒーと紅茶の摂取には、脳卒中や心筋梗塞、アルツハイマー病のリスク低下、女性ではうつ病のリスクの低下、男性の前立腺がんの進行を遅らせるなど健康上の利点があると示されています。

7/2/2013

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