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肉食は糖尿病に関係!? 魚油が改善!

  牛や豚のような赤肉の摂取量が長い間に少しでも増えるとその分だけ 2 型糖尿病のリスクが増加することを、新しい研究が明らかにしました。

  しかし、長い期間に徐々に赤肉の摂取量を減らすことが糖尿病を予防に役立つことも示しました。

  赤肉は優れたタンパク質の供給源ですが、有害な飽和脂肪酸も多く含みます。

  お肉をすぐには諦められない方への朗報として、魚油には、高脂肪食による糖尿病に関連した悪影響を改善する作用があるようだと、別の新しい研究が示唆しています。

  魚油は、過去の研究で、血糖値、コレステロール値、心血管疾患のリスクの低減などの作用が示されていました。

  新しい研究は、高脂肪食に加えて魚油を摂取することが、高脂肪食による(血糖制御や脂肪肝、コレステロール、中性脂肪を含む)代謝への悪影響を軽減することを発見しました。

  最初の研究は、シンガポール国立大学のアン・パン(An Pan PhD)氏らが、JAMA Internal Medicine 誌電子版に17日付で発表しました。

  この研究は、医療従事者追跡研究からの 26,357 人の男性、ナース健康研究およびUからの 48,709 人と 74,077 人の女性のデータを分析しました。追跡期間に合計 7,540 人が糖尿病を発症しました。

  1 日当たりの赤肉の摂取量が 0. 5 給仕以上増加すると、摂取量が増加していない人々と比べ、続く 4 年間に糖尿病を発症するリスクが 48 パーセントも増加することを発見しました。

  さらに、最初の 4 年間に1 日当たりの赤肉の摂取量が 0. 5 給仕以上減少すると、全期間の糖尿病の発症リスクが 14 パーセント低減することも発見しました。

  「この結果は、赤肉と2型糖尿病の関係を確認します。徐々に赤肉の摂取費量を減らすことは糖尿病の予防に有益であると示す」とパン氏は語っています。

  魚油がもつ高脂肪食の影響の改善作用を示した 2 番目の研究は、米国のニューメキシコ大学の生化学・分子生物学部のウィリアム・ガーバー(William S. Garver PhD)氏らが、Nutrition 誌電子版に4日付で発表しました。

  この研究は、2型糖尿病のような代謝特徴をもつマウスを使用して、魚油を追加することで高脂肪食の影響を改善できることを示しました。

  マウスを 4 グループに分け、 30 週間、次の 4 種類の食事のいずれかを与えました。(1)ラードを追加した高脂肪食、(2)魚油を追加した高脂肪食、(3)オリーブオイルを追加した高脂肪食、(4)低脂肪食。

  最初と 15 週目と 25 週目、 30 週目に、エネルギー消費量、体重や体脂肪組成、耐糖能やインスリン耐性、肝臓脂肪、血中脂質を測定しました。

  魚油を追加した高脂肪食を与えたマウスは、ラードを追加した場合と比べて、長期の摂取後に、耐糖能が改善したことを発見しました。

  さらに、魚油を追加した高脂肪食を与えたマウスは、ラードやオリーブオイルを追加した場合と比べて、統計的有意に肝臓のコレステロールと中性脂肪が減少しました。

  「この結果は、高脂肪食に魚油を追加することで、耐糖能異常や肝臓脂肪症のような糖尿病に関連する代謝異常を改善することができるようだと示唆している」とガーバー氏らは述べています。

6/19/2013

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