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7つの習慣が脳卒中のリスクを激減!?

  小さな生活習慣の改善の積み重ねが、結果として脳卒中のリスクを大きく低減すると、新しい研究は示しています。

  総合的に最適な生活習慣をもつ人々は、不適切な人々と比べ、脳卒中のリスクが半減したのです。

  朗報は、生活習慣を少しでも改善すれば、それに応じて脳卒中のリスクが低減することです。

  この結果は、遺伝的な素質をもっていても、総合的な生活習慣の改善でリスクを低減できると示唆しています。

  この研究では、米国心臓協会による「 7 つの健康生活習慣( Life’s Simple 7 )」を使用して脳卒中のリスクを査定しました。

   7 つの習慣には、運動習慣、血圧とコレステロール値と血糖値の管理、健康体重の維持、健康的な食習慣、禁煙が含まれます。

  中でも適切な血圧と禁煙の維持は重要でした。

  米国のバーモント大学医学部の教授のメアリー・クッシュマン(Mary Cushman MD)らの研究が、米国心臓協会の Stroke 誌電子版に6日付で掲載されました。

   「脳卒中リスクの査定ツール(LS7) を使用し、健康状態の小さな差異が脳卒中のリスクの大きな低減につながることを発見した」とクッシュマン氏は語っています。

  この研究では、7 つの習慣のそれぞれの状態を「最適= 2 点」、「中間= 1 点」、「不適切= 0 点」とスコア化して合計し、LS7 スコアを算出しました。

  次いで LS7 スコアに基づいて、人々を、 心血管の健康が「最適(LS7 スコアが10〜14 点)」、「平均(5〜9 点)」、「不適切( 0〜4 点)」の 3 グループに分け、比較しました。

   LS7 スコアの「最適」グループは、「不適切」グループと比べ、脳卒中のリスクが 48 パーセント低く、「平均」グループでもリスクが 27 パーセント低いことが分かりました。

  また、LS7 スコアが 1 点増加するごとに、脳卒中のリスクが 8 パーセント低くなりました。

  LS7 スコアとリスク低減の関係は、脳卒中のリスクの高い黒人も白人と同様でした。

  この研究では、米国の全国脳卒中調査データを使用し、45 歳以上の 2万2,914 人の情報を分析しました。研究開始時に心血管疾患の既往症をもつ人は含まれませんでした。

  この調査は、2003-07 年に電話調査と自己記入のアンケートと自宅での検査によってデータを収集し、その後の脳卒中の発症を追跡しました。多くの参加者が脳卒中の死亡リスクが高い米国南東部に居住していました。

   4. 9 年の追跡期間に、432 人が脳卒中を発症しました。

  脳卒中のリスクの予測において、 7 つの健康習慣は全て重要でしたが、最適な血圧は最も重要でした。

  「高い血圧の人々と比べ、最適の血圧をもつ人々は将来の脳卒中のリスクが 60 パーセントも低かった」とクッシュマン氏は述べています。

  禁煙も重要でした。全く喫煙経験がないか 1 年以上禁煙をしていた人々は脳卒中のリスクが 40 パーセント低くなりました。

  各習慣の最適(スコアが 2 点)は以下です。

1.体重は、 BMI が 18. 5 以上 24. 9 未満。BMIは体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った値

2.運動は、週に 150 分間以上のウォーキングのような適度の運動か 75 分以上のランニングのような激しい運動、または相当量の組合せ、

3. 食事は、毎日 4〜5 カップの野菜と果物、毎日半カップ以上の全粒穀物、週に 2〜3 給仕の魚、毎日の塩分の摂取が 3. 8 グラム未満、糖分を控えるの4つ以上に該当

4.血圧は最高(収縮期)が 120 mmHg未満、最低(拡張期)が 80 mmHg未満

5.総コレステロール値が 200 mg/dl未満

6.血糖値が 100 mmHg未満

7.喫煙は、全く喫煙をしていない、1 年以上続いている禁煙

6/6/2013

関連:脳卒中高血圧コレステロール値血糖値


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