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お茶が男性の前立腺がんを予防!?

  紅茶や緑茶を飲む習慣は、前立腺がんの予防に役立つようです。

  毎日カップ 5 杯以上の紅茶を飲む習慣が、致死的な進行前立腺がんのリスクを 3 割以上も低減すると、新しい研究は示めしています。

  前立腺がんの多くは進行が遅く寿命に影響しません。しかし、比較的若い年齢で発症することの多い一部の進行がんは致死的なので、この予防に役立つ方法を知ることは重要です。

  緑茶の高摂取も前立腺がんのリスクを低減することが、過去の幾つかの研究で示されています。

  緑茶と紅茶は、同じ茶葉を使用しており、発酵過程だけが異なります。緑茶にはフラボノイドのカテキンが含まれていることはよく知られていますが、紅茶にはカテキンが 2 つ結合したテアフラビンが含まれます。

  幾つかの実験研究が、植物性の様々な食品に含まれている天然の抗酸化物質であるフラボノイド類の高摂取は前立腺がんの予防に役立つかもしれないと指摘しています。中でも、緑茶や紅茶のようなお茶は主要な供給源の一つです。

  オランダのマーストリヒト大学のミラノ・ゲイベル(Milan S. Geybels)氏らの研究が、American Journal of Epidemiology 誌電子版に 5月30日付で掲載されました。

  この研究では、オランダのコホート研究のデータを使用して、フラボノイドの摂取および紅茶の摂取と前立腺がんの関係を調べました。

   5万8,279 人の男性は、1986 年の研究開始時に、がんのリスク要因に関するアンケートに回答しました。

  2003 年までの追跡期間に、 3,362 人が前立腺がんの診断を受け、このうちの 1,164 人は進行がん(ステージ III/IV ) でした。

  紅茶の摂取量の増加は、進行がんのリスクの低減に関係しました。

  1 日あたりカップ 5 杯以上の紅茶を飲む最大グループは、1 杯以下の最小グループと比べて、ステージ III/IV の前立腺がんのリスクが 25 パーセント低く、ステージIV の前立腺がんのリスクが 33 パーセント低くなることを発見しました。

  フラボノイドの総カテキン、エピカテキン、ケンフェロール、ミリセチンの摂取量も、ステージIII/IV およびステージIV の前立腺がんのリスクの減少と関連しました。

  緑茶やチョコレートなどに多く含まれるカテキンは、過去の幾つかの研究で、前立腺がんのリスクの低減との関係が示されています。

  ケンフェロールは紅茶の他、キャベツやブロッコリー、ホウレン草、豆類、グレープフルーツ、トマト、イチゴなどに多く含まれます。

  ミリセチンはクルミや赤ワインに多く含まれています。過去の別の研究では、この高摂取は前立腺がんのリスクの半減と関係ことを示すものもあります。

  早期を含む前立腺がん全体と非進行がんは、これらの摂取量と全く関係しませんでした。

  「この結果から、植物性食品に含まれるフラボノイド類および紅茶の高摂取は、前立腺の進行がんのリスクの低減につながるようだ」とゲイベル氏らは述べています。

6/3/2013

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