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コーヒーは適度がお勧め! 飲み過ぎは体脂肪と体重を増やす!?

  コーヒーの飲み過ぎは、それがカフェイン抜きコーヒーであっても、体重を増やし、他の健康問題を引き起こす場合があるかもしれないと、新しい研究は示唆しています。

  毎日 5 杯以上のコーヒーを飲むことは、腹部脂肪を増やすと、つまりメタボ腹の原因となるかもしれないと、この研究者は警告します。

  朗報は、とりあえずは、1 日にカップ 3〜4 杯までの適度の摂取量であれば、コーヒーは心血管疾患や糖尿病のリスクを下げるようだということです。

  過去の多く研究が、コーヒーの摂取習慣は、健康上に有益な効果があると示しています。これには、減量をサポートし、心臓発作や脳卒中のような心血管疾患、糖尿病や肝臓病のリスクを低減し、幾つかのがんのリスクを減らすことが含まれます。

  しかし、今回の研究は、過度のコーヒーの摂取は、減量にはつながらず、心血管疾患や糖尿病のリスクの増加につながるかもしれない可能性があることを示しました。

  オーストラリアの西オーストラリア大学医学部のバンス ・ マシューズ(Vance Matthews)氏らの研究が、Journal of Agricultural and Food Chemistry誌5月8日号で掲載されました。

  この研究者は、コーヒーの健康成分が、どのように心血管機能を改善することができるかを調べようと目論みました。

  その一つのクロロゲン酸(CGA)です。これまでに、糖尿病のリスクの低減、血圧の低下、体脂肪の削減のような効果が示唆されています。

  しかし「この研究は、1 日にカップ 5〜6 杯のコーヒーに匹敵する量のクロロゲン酸はむしろ有害であると証明する」とマシューズ氏は述べています。

  この研究では、オスのマウスに、12 週間、通常の食事か、高脂肪の食事か、高脂肪の食事に(人間で1日当たり 5〜6 杯のコーヒーに相当する)クロロゲン酸を加えて与えました。

  高脂肪食にクロロゲン酸を加えても、高脂肪食だけの場合と比べ、体脂肪や体重の増加を抑えることはありませんでした。むしろ、肝臓の脂肪の利用に影響し、細胞内の脂肪の異常な滞留を引き起こし、肝臓脂肪症を増やすことを発見したのです。

  クロロゲン酸を摂取したマウスは、高脂肪食だけの場合と比べ、耐糖能異常やインスリン抵抗性が増加する傾向もみられました。

  「コーヒーは、適度な摂取であれば安全だが、過剰摂取には注意が必要だ」とマシューズ氏は言います。

  そして「コーヒーの健康効果は摂取量に依存するようです。 1 日にカップ 3〜4 杯までであれば、心血管疾患や糖尿病などのリスクの低減につながるようだ」と言います。

  この研究結果は、コーヒーの過剰摂取は、カフェイン抜きであっても、健康に有害であるかもしれないことを示しました。

  「カフェインの効果はよく知られていますが、生活習慣の選択を考える時、適度のコーヒー摂取であっても、クロロゲン酸のような成分が健康に及ぼす影響を覚えていることが重要だ」とマシューズ氏は言います。

  この研究では、スリムに見える人々でも、糖尿病、心血管疾患と他の健康問題を引き起こす内臓脂肪が危険量に達している場合がある可能性も発見しました。

  「痩せて見える人々の多くが、内臓周囲と肝臓の特定の細胞に脂肪を蓄積しているかもしれない」とマシューズ氏は言います。

  「これが、コーヒーの過剰摂取によって、悪化するかもしれない」と注意しています。

5/30/2013

関連:生活習慣病、メタボリックシンドローム

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