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ペットが心臓を守る!血圧、コレステロール値、肥満を改善!?

  ペット、特に犬を飼うことは、心臓病のリスクを低減するようだと、米国心臓協会が発表しました。

  ペットの飼い主は、ペットを飼っていない人々と比べ、心血管疾患のリスク要因が減少するようです。ペットオーナーは、血圧やコレステロール値、中性脂肪値が低く、肥満が少なく、運動量が多い傾向があるというのです。

  ペットは、ストレスへの身体の応答にも良い影響をもつといいます。

  しかし、心臓病のリスクを減らすためだけにペットを飼うことのないようと注意しています。

  米国心臓協会の科学的声明として、米国のベイラー医科大学のグレン・レヴァイン(Glenn N. Levine MD)氏らによる、ペットの健康への影響を調べた過去の研究のレビューが、Circulation 誌電子版に9日付で掲載されました。

  「ペットの飼い主となることは、特に犬を飼うことは心臓病のリスク要因の減少に関係します。ペットを飼うことは、おそらく心臓病のリスク要因の減少と患者の生存の向上に関係する」とレヴァイン氏は述べています。

  ペットを飼うことが、心血管疾患のリスク要因(血圧、コレステロール値や中性脂肪値、身体活動、肥満など)や心臓病の患者の予後にどのような影響するかを調べた過去の研究を探して、再検討しました。

  ペットの飼い主は、飼い主でない人々と比べ、血圧とコレステロール値が低く、肥満が少ない傾向がありました。

  例えば、5741 人を含むオーストラリアの研究は、ペットの飼い主は、同じ肥満度でバックグランドの場合に、統計的有意に最高(収縮期)血圧と最低(拡張期)血圧の両方が低いことを発見しました。

  1179 人を含む研究が、ペットの飼い主は、飼い主でない人々と比べ、最高血圧(132.8vs 139.5 mmHg)および最低血圧(55.5 vs 63.9 mmHg)が低いと示しました。しかし、影響する要素で調整後に、関係はなくなりました。

  別の研究は、5741 人のデータを分析し、男性の犬の飼い主は、統計的有意だが臨床的には適度に、コレステロール値と中性脂肪値が低いことを示しています。

  特に犬を飼うことは、心血管疾患のリスクの低減に役立つようです。犬を飼っている人々は、犬の散歩のために歩くので、身体活動が増加する傾向があります。

  5253 人の日本人を対象とした研究では、犬の飼い主は、飼い主でない人々と比べ、歩行量と運動量が多いことを発見しました。運動量が推薦レベルに達している人が 54 パーセント多かったのです。オーストラリアの研究でも、犬の飼い主は推薦レベルに達する人が 57 パーセント多くなりました。

  これらの研究は決定的ではなく、ペットを飼うこと自体が直接的に心臓病のリスクの低減をもたらしたかどうかを必ずしも証明していません。

  「単に、より健康な人々がペットのオーナーであって、ペットを飼うことが実際に心血管疾患のリスクの低減につながったわけではないということもあるかもしれない」とレヴァイン氏は述べています。

  しかし「本質的に、これらのデータは、おそらく、ペットの所有と心血管系リスクの減少との間に関係が存在すると示唆している」とレヴァイン氏は述べています。

  「まだ不明瞭なのは、既に心臓病の人々でも、ペットを飼うことが心血管疾患のリスクの低減につながるかどうかです。この問いに対するより決定的な答えを得るために、さらに研究が必要だ」と言います。

  とはいえ、例えば、心不整脈制圧試験研究のデータは、1年間の追跡期間に、ペットの種類を問わず飼い主は死亡率が低くことを発見しました。この関係は特に犬の飼い主で強く、飼い主でない患者の死亡率は犬の飼い主の約 4 倍と高くなりました。

  最後に「この関係が魅力的だとしても、心血管疾患のリスクを低減するためだけにペットを飼うべきではない」とレヴァイン氏は述べています。

5/11/2013

関連:心臓の健康高血圧、血圧が気になるコレステロール値中性脂肪値が気になる

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