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若くても喫煙やメタボは脳機能の低下につながる!?

  心臓病のリスク要因の増加は脳機能の低下につながります。

  35〜45 歳のアラフォー世代でも、心臓病のリスク要因が増加するにつれて脳機能が低下するようだと、新しい研究は示します。

  認知機能の低下は、これまで考えられていたよりも早期に発生し、45 歳で既に明白であることも発見しました。

  心臓病のリスク要因とは、メタボリックシンドロームの要素でもある高血糖値(または糖尿病)、高血圧、コレステロール値などの血中脂質の異常、肥満に加えて、喫煙、年齢などを含みます。

  特に喫煙と糖尿病は、脳機能の低下に関係しました。

  既に、高齢者で心血管リスク因子は認知機能低下の確立されたリスク因子です。高血圧や高血糖値、異常コレステロール値、肥満まどの心臓病のリスク要因の増加は、知力の低下につながることが分かっています。

  新しい研究は、若年・中年のグループでも、心血管リスク要因が認知機能の低下の関連することを明らかにしました。

  オランダのグローニンゲン大学メディカルセンターのハネケ・ヨーステン(Hanneke Joosten MD)氏らが、Stroke 誌電子版に3日付で発表しました。

  「心臓に悪いことは脳にも悪い」とヨーステン氏は言います。

  「若い人々は、喫煙または肥満による悪影響は、何年も続いた結果として現れると思うかもしれません。しかし実際はそうではない」とヨーステン氏は言います。

  「多くの人々が心臓病のリスク要因について知っているが、認知的機能にも影響を与えることは理解していない」と続けます。

  この研究は、認知機能テストを受けた 35〜82 歳(平均 54 歳)の 3,778 人のデータを分析しました。遂行能力(計画と推察、作業の開始と切り替えの能力)を測定するテスト(RFFT)と、記憶力を評価するテスト(VAT)を受けていました。

  また今後 10 年間の心血管イベントのリスクをフレーミングハム・リスクスコア(FRS)で決定しました。含まれるリスク要因には、肥満度、血圧、コレステロール値、血糖値、年齢があります。

  心臓病のリスク要因を最も多くもつ人々は、最も少ない人々と比べ、認知機能テストの成績が 50 パーセント低くなりました。

  心臓病のリスク(FRS)が高いほど、遂行能力(RFFT)が低くなりました。FRS のスコアが 1 増加すると RFFT の得点が 1. 54 点低下しました。

  この逆相関は、高齢者グループだけでなく、若いグループ( 35〜44 歳)でも認められました。

  フレーミングハムスコアのリスク要因の中でも年齢、糖尿病、喫煙は、遂行機能の低下に関係しました。

  コレステロール値、喫煙は、低い認知機能と関係しました。

  非喫煙者と比べ、毎日 1〜15 本のタバコを吸う喫煙者は認知機能スコアが 2. 41 点低く、毎日 16 本以上吸う喫煙者は 3. 43 点低下しました。記憶スコアも似たような関係が認められました。

  喫煙と糖尿病の 2 つのリスク要因は、認知機能の強力な決定因子でした。

  明らかに喫煙者の中で用量反応(リスク要因が増えるのに比例して知力が低下する関係)が存在しました。ヘビースモーカーは、少しだけタバコを吸うか全く吸わない人々と比べ、認知機能が低いことが分かりました。

  「(喫煙者の)禁煙は、認知機能に有益な影響があるだろう」とヨーステン氏は言います。

  「禁煙プログラムは、がん、脳卒中、心血管疾患を防ぐだけでなく、認知機能の低下も防ぐかもしれない」と続けます。

5/6/2013

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