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「生野菜」が健康長寿に貢献!?

  野菜と果物をたくさん食べる人々は、実際に少し長生きできるようです。

  野菜と果物の摂取量が増えるほど死亡リスクが低下し、寿命が延びることを、45 万人以上を含む研究が確認しました。

  さらに、この結果は 加熱調理された野菜より、生の野菜をたくさん食べることが健康長寿に役立つようだと示しています。

  中でも、高リスク・グループである大酒飲み、喫煙者、過体重の人々は、野菜と果物の摂取量を増やすことでリスクを低減できるようだと、この結果は示唆しています。

  野菜と果物の摂取は、健康的な生活習慣に欠かせない要素です。日本では、成人は1 日に 350 グラムの野菜を食べることが推薦されています。

  オランダのユトレヒト大学メディカルセンターのマックス・リーンダース(Max Leenders)氏ら欧州がん栄養前向き研究(EPICN)の国際チームが、American Journal of Epidemiology誌電子版に18日付で発表しました。

この研究では、野菜と果物の摂取と寿命の関係を、欧州 10 カ国の合計 45万1,151 人を含む EPICN のデータを用いて調べました。

  EPICN は、1992〜2000 年に募集が行われ、参加者は 2010 年まで最大 18 年以上追跡されました。最初に、全員が食物摂取頻度アンケートに回答していました。

  最初のアンケート情報に基づいて、参加者を野菜と果物の総摂取量で 4 グループの分けて比較し、野菜と果物の摂取量が増加するほど、総死亡リスクが低下し、寿命が延びる逆相関傾向があることを発見しました。

  この総摂取量が最大のグループは、最小のグループと比べ、死亡リスクが 10 パーセント低下しました。

  野菜と果物の摂取量が平均以上と多い人々は、少ない人々と比べ、寿命が 1. 12 年延びました。

  各グループの人々が野菜と果物の摂取量を 1 つ上のグループ相当に増やすことで、 2. 95 パーセントの死を防ぐことができるだろうと、この研究者は述べています。

  この関係は、主に、心血管疾患による死亡の減少が理由でした。摂取量が最大グループは、心血管疾患による死亡リスクが 15 パーセント低くなりました。

  特に、大酒飲みの人々と太っている人々で強い関係が認められました。喫煙者も恩恵を受けるようです。

  さらに、「生野菜」の摂取量の増加は、加熱調理された野菜より、死亡リスクの低減と強い関係があることがわかりました。

  加熱によって失われがちな酵素やビタミン、ミネラルなどを効率よく摂取するために、できるだけ加熱調理を避け、生で食物を摂取するローフードまたはローフーディズムという食事スタイルが、欧米を中心に一部の人々に注目されています。ただし、この食事法の評価は賛否が分かれています。

  「これらの結果は、野菜と果物の摂取を増やすことが健康長寿につながるという説を裏付ける」とリーンダース氏らは述べています。

4/22/2013
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