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40 代後半の男性は前立腺がん検診を! 致死的な悪性がんの早期発見が可能!

  45〜49 歳の若い男性は、定期検診として前立腺がん PSA 検診を受けるべきであると、新しい研究は示唆しています。

  40 代後半の男性は、PSA 検診と呼ばれる血液検査を受けることで、死に至る危険性の高い悪性の前立腺がんの約半分を早期に発見できるというのです。

  PSA 検診は前立腺がん検診として一般的で、血液中の前立腺特異抗原(PSA)として知られているタンパク質の濃度を測定することで、前立腺がんの初期のサインを検出します。

  しかし、直接的に前立腺がんを検出するのではないため、不必要な検査や治療、不安につながる場合も少なくないとして、この検査の有用性については論争となっています。

  前立腺がんの多くは進行の遅いがんで寿命に影響しませんが、若い男性に多い進行性の前立腺がんは致死的です。

  この研究結果は、45 代半ばから後半の男性の PSA 検査は、「誤判定(偽陽性)」を最小限に抑えながら、致死的な前立腺がんのおよそ半分を特定でき、早期の治療を可能にする示しています。

  スウェーデンのルンド大学のハンス・リリア(Hans Lilia )氏らと米国のスローン・ケタリング記念がんセンターの研究チームが、 British Medical Journal 誌電子版に 16 日付で発表しました。

  この研究は、 27〜52 歳の 2万1,277 のスウェーデン人男性を含みました。

  この男性は 1974〜1984 年に血液サンプルを提供しておる、これを使用して PAS 値を測定し、 30 年にわたり前立腺がんの診断と経過を追跡しました。

  1,369 人が前立腺がんの診断を受け、このうちの 241 人が悪性がんで、162 人が前立腺がんで死亡しました。

  高い PSA 値は前立腺がんの高リスクに関係していました。

  さらに PSA 検診が有益な年代があるかどうかを調べました。

  45 歳未満の男性は PSA 検査を受けるのには早すぎることが分かりました。この年代では致死的な前立腺がんはほとんど発見されませんでした。

  51 歳以上になると、早期発見には遅すぎることが分かりました。

  一方、45〜49 歳の男性の PSA レベルは、早期に致死的な前立腺がんのリスクを判定可能でした。

  45〜49 歳では、PSA 値の上位 10 パーセント(1.6 μg/L以上)の男性が前立腺がんによる死亡の 44 パーセントを占めました。

  「このグループは、 PSA 値が下位 25 パーセントの人々と比べ、前立腺がんで死亡するリスクが 10 倍以上となると意味する」とこの研究者は述べています。

  40 代前半の男性の PSA 検査の結果は信頼性が低いようでした。

  50代になるとかなりの数の男性が、不治の前立腺がんの診断を受けるようです。

  「この結果は、全ての男性が 40 代半ばから後半に、PSA 検診を受けるべきだ」とこの研究者は言います。

  「 PSA 値が高い男性は継続的に検査を受けることになるでしょう。低い男性は 50 代の初めまで次の検診を待つことが可能だ」と続けます。

  「全ての男性の半分以上は低リスクであると判定され、おそらく生涯に 3 回(40 代半ばから後半、50 代の初期、60 歳)の PSA 検診で十分だろう」と言います。

  「このような PSA 検診プログラムは、過剰診断のリスクを減らしながら、早期発見で利益を受ける男性の早期がんの発見することが可能だ」と述べています。

4/18/2013
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