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「適度の」カルシウムが脳卒中を予防 !?

  アジアの人々では、脳卒中の予防にカルシウムの摂取を増やすことが有効であるようだと、新しい研究は示しています。

  特にあなたがカルシウムが不足していると思うなら、食事のカルシウムを増やすことは、脳卒中の予防に役立つようです。

  しかし、一方で、むやみに摂取量を増やすのではなく、特に洋風の食習慣で乳製品が主な供給源であるなら、1 日当たり 700 ミリグラムまでの適度な摂取が望ましいかもしれないとも示しています。

  カルシウム食品としては牛乳などの乳製品がよく知られていますが、他に、豆類、小松菜や水菜のような野菜、小魚などにも多く含まれます。カルシウムは供給源によって、身体の吸収率が大きく異なります。

  スェーデンのカロリンスカ研究所のスザンナ・ラーソン(Susanna C Larsson)氏らが、The American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に3 日付で発表しました。

  「この結果は、食事のカルシウム摂取が多くない人々は、カルシウムの摂取量を増やすことで脳卒中のリスクを低減できると示唆している」とラーソン氏らは述べています。

  カルシウム摂取量と脳卒中のリスクの関係を調べた疫学研究の結果は一貫していません。

  この研究者は、食事のカルシウム摂取と脳卒中のリスクの関係を評価した前向き研究を電子データベースを使用して検索し、メタ分析しました。

  この分析には、合計 9095人の脳卒中患者を含む、11 の前向き研究が含まれました。

  食事のカルシウム摂取量と脳卒中のリスクとの間に関係があることを発見しました。

  全体では、1 日当たり 700ミリグラム未満では、カルシウムの摂取量が増加するに従って、脳卒中のリスクが低下しました。 1 日の摂取量が 300 ミリグラム増加するごとに、脳卒中のリスクが 18 パーセント低下しました。

  カルシウム摂取量が 1 日当たり 700ミリグラム以上となると、逆に弱いながらリスクが増加する傾向がみられました。

  しかし、アジアの人々に限る( 4 研究)と、カルシウムの摂取量が増加するに従って、脳卒中のリスクが低下する逆相関が認められました。 1 1 日の摂取量が 300 ミリグラム増加するごとに、脳卒中のリスクが 22 パーセント低下しました。

  この違いは、カルシウムの供給源の違いが影響しているかもしれません。カルシウムは供給源によって、身体の吸収率が大きく異なります。

  欧米人のカルシウムの主な供給源である乳製品は、カルシウムの吸収率が50パーセントと高率で、さらに脳卒中のリスク要因につながる飽和脂肪が多く含まれます。

  一方、アジア人が多く摂取する野菜や豆類のカルシウムの吸収率は 18 パーセントと低く、脂肪は少ないだけでなく不飽和脂肪と呼ばれる健康によいとされるタイプです。

  カルシウムの含有量目安は、例えば、1 カップの牛乳には 230 ミリグラム、半カップのヨーグルトには 130 ミリグラム、水菜 150 グラムに 320 ミリグラム、豆腐 100 グラムに 120 ミリグラム程度含まれます。

4/7/2013
関連:脳卒中カルシウム

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