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キャノーラ油がメタボ腹を改善 !?

  オリーブ油、キャノーラ油を、他の食用油に置き換え日常的に使用することで、腹部脂肪またはメタボ腹を減らし、メタボリックシンドロームのリスクを低減する効果が期待できるようです。

  同じカロリーの健康的な食事をした人々の中で、キャノーラ油か高オレイン酸キャノーラ油入りのスムージーを毎日飲んだグループだけが、1 カ月後に、腹部脂肪が減少したことを、新しい研究は発見しました。

  この効果は、キャノーラ油に含まれる一価不飽和脂肪酸のオレイン酸の働きだろうと、この研究者は考えています。

  この研究では、これらの植物油を摂取することが、メタボリックシンドロームのリスクを低減するための簡単な方法であることも発見しました。

  オレイン酸の供給源としては、エキストラバージンオリーブオイルが最も優れています。他にアーモンドにも多く含まれます。どちらも、過去の別の研究で、メタボリックシンドロームの予防と改善に有益であることが示されています。

  メタボリックシンドロームは、心臓血管疾患のリスク要因の集合状態で、心臓発作や脳卒中、糖尿病が増加します。腹部肥満(内臓脂肪)に加えて、HDLコレステロール値が低い、血圧や血糖値、中性脂肪値が高いの 2 つ以上が該当すると診断されます。

  米国のペンシルバニア州立大学の栄養学の教授のペニー・クリス-エサートン(Penny Kris-Etherton)氏らが、米国心臓協会の年次総会EPI/NPAM 2013(3月19-22日)で発表しました。

  この研究は、121人のメタボリックシンドロームのリスクが高い人々を無作為に 5 つに分け、4 週間、毎日、5 種類の食用油のいずれかを 40 グラム含むスムージーを、体重を維持する健康的な食事(1日2000キロカロリー)の一部として摂取してもらいました。

  (1)キャノーラ油、(2)高オレイン酸キャノーラ油、(3)アマニ・サフラワーオイル混合油、(4)藻類由DHA(n-3不飽和脂肪酸)で強化された高オレイン酸キャノーラ油、(5)コーン・サフラワーオイル混合油

  4 週間後に、キャノーラ油か高オレイン酸キャノーラ油を摂取したグループは、アマニ・サフラワーオイル混合油のグループと比べ、腹部脂肪が 1. 6 パーセント低下したことを発見しました。

  藻類由来DHAを加えた高オレイン酸キャノーラ油、コーン・サフラワーオイル混合油を摂取したグループでは、腹部脂肪に変化がみとめられませんでした。どちらの油も一価不飽和脂肪酸をあまり含みません。

  「これらの植物油に含まれる一価不飽和脂肪酸またはオレイン酸が、内臓脂肪を減らし、結果としてメタボリックシンドロームのリスク要因を低減するようだ」とクリス-エサートン氏は説明しています。

  「この研究は、一価不飽和脂肪酸の豊富な植物油を使うような簡単な食習慣の改善が、メタボリックシンドロームのリスクの低減に役立つと示す」と続けます。

  なお、今後、一価不飽和脂肪酸の豊富な食事が腹部脂肪を減らすメカニズムを決定するための研究がさらに必要です。

  米国心臓協会によると、メタボリックシンドロームの予防と改善には、運動習慣、健康的な食習慣、減量または健康体重の維持などが役立ちます。

4/1/2013

関連:生活習慣病、メタボリックシンドローム


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