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ニンジンが大腸がんを予防 !?

  ニンジンやホウレン草、カボチャのようなベータカロテンが豊富な緑黄色野菜を食べることが、大腸がんの予防に役立つようです。

  新しい研究は、ベータカロテンを含むカロテノイド類の摂取量が増えると、大腸がんへと進行する危険性のある大腸ポリープ(大腸線種)の発生リスクが低下することを発見しました。

  カロテノイド類は動植物の赤や黄の色素成分で、ベータカロテンと似た構造をもつものをさします。約600種のカロテノイドが発見されています。

  特に、ニンジニやホウレン草のような緑黄色野菜に含まれる「ベータカロテン」、トマトなどの赤い色素の「リコピン」、ホウレン草などの黄の色素の「ルテイン」の摂取は、いずれも単独で大腸線種のリスクの低下につながりました。

  中でも食事からのベータカロテンの摂取量が多い人々は、大腸ポリープのリスクが 3 割近く低下しました。

  米国のハーバード大学のサンギョン・ヤング(Seungyoun Jung)氏らが、Cancer Causes & Control 誌4月号に発表しました。

  カロテノイド類は、抗酸化作用と、体内で必要に応じてビタミンA に変換されるプロビタミンAの働きを通して、がんを予防するのではないかと考えられています。ビタミンA は粘膜の健康に重要な栄養素です。

  この研究者は、大規模疫学研究の医療従事者追跡研究を使用し、カロテノイドの摂取と大腸がんの前駆状態である大腸ポリープの 8 割を占める大腸線種のリスクとの関係を調べました。

  1986〜2006 年に大腸内視鏡検査を受けた 2万9,363 人の男性のうち、3,997 人が大腸腺腫の診断を受けていました。

  男性が 4 年ごとに回答していた食物摂取頻度アンケートの情報から総カロテノイド摂取スコアと各カロテノイドの摂取量を算出し、これらに基づいて男性を 5 グループに分け、大腸線種の発症を比較しました。

  この結果、サプリメントも含むベータカロテンの総摂取量、食事からのベータカロテン、リコピン、ルテイン/ゼアキサンチンの各摂取量、総カロテノイド摂取スコアは、大腸線種のリスクと逆相関していることを発見しました。

  ベータカロテンの総摂取量の最大グループは、最小グループと比べ、大腸線種のリスクが 22 パーセント低下しました。食事からのベータカロテンの摂取量の最大グループはリスクが 28 パーセント低下しました。

  同様に、リコピンの摂取量が最大グループは大腸線種のリスクが 17 パーセント低下し、ルテイン/ゼアキサンチンの摂取量が最大グループは 14 パーセント低下しました。

  カロテノイド類全体の摂取を示す総カロテノイド摂取スコアも、最大グループは、最小グループと比べ、大腸線種のリスクが 13 パーセント低下しました。

  アルファカロテンとベータクリプトキサンチンの摂取量は大腸線種のリスクと関係しませんでした。

  また、喫煙や飲酒の状態は、この関係に影響しませんでした。

3/31/2013

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