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食物繊維は腎臓がんも予防!

  腸内環境の改善や心臓血管疾患の予防だけでなく、腎臓がんの予防にも、豆類や玄米のような全粒穀物を含む食物繊維の豊富な食物を食べることが役立つようだと、49 万人以上を含む研究が示しています。

  肥満、高血圧、糖尿病のような腎臓がんに関連する慢性疾患の予防に、また総合的ながん予防のためにも、野菜や果物、豆類、全粒穀物のような食物繊維の豊富な食物を食べることが推薦されています。

  過去の別の研究で、乳がんや大腸がんなど、他のがんでも、食物繊維の高摂取がリスクの減少に関係することが示されています。

  加えて、キャベツやブロッコリーのようなアブラナ科の野菜の高摂取も、腎臓がんのリスクを低減することも確認しました。

  過去の研究で、アブラナ科の野菜(とその成分)は、乳がん、前立腺がん、大腸がん、胃がん、肺がんなどを含む、多くのがんで予防作用があることが示されています。

  米国の国立がん研究所およびテキサス大学MDアンダーソンがんセンターのキャリー・ダニエル(Carrie R Daniel)氏らが、The American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に3月20日付で発表しました。

  「食事は、直接的・間接的に、腎細胞がんの発病に関与しているようだ」とダニエル氏らは言います。「この結果は、食物繊維と食物繊維を豊富に含む植物性食物の高摂取は、腎細胞がんのリスクの低下に関係すると示しました」。

  この研究では、 49万1,841 人の男女を含む米国の全国規模のコホート研究(NIH-AARP食事・栄養研究)を使用し、腎細胞がんのリスクと食事と食物繊維との関係を調べました。

  平均 9 年の追跡期間に、1816 人が腎細胞がんの診断を受けました。腎臓がんの大部分は腎細胞がんです

  食事の食物繊維の総摂取量、および豆類、全粒穀物など食物繊維を含む食物の種類別の摂取量は、研究開始時に、自己記入で回答していたアンケートの情報を使用して算出されました。

  これらの摂取量で、人々を 5 グループに分け、腎細胞がんの発症を比較しました。

  食物繊維の総摂取量が最も多い 2 グループは、最少グループと比べ、統計的有意に腎細胞がんのリスクが 15〜20 パーセント低下することを発見しました。

  同様に、豆類、全粒穀物、アブラナ科の野菜の高摂取も、統計的有意に腎細胞がんのリスクの 16〜18 パーセント低下につながりました。

  キャベツや白菜、ブロッコリー、カリフラワー、クレソン、菜の花、カブ、大根などのアブラナ科の野菜には、イソチオシアネートおよびインドールと呼ばれる抗ガン作用があると考えられている化合物が含まれています。

  対照的に、糖尿病や肥満のリスクと関係する白米や白パンにような精白穀物の高摂取は、腎細胞がんのリスクの増加につながりました。摂取量が最大グループは、最小グループと比べ、腎細胞がんのリスクが 19 パーセント増加したのです。

  この食物繊維の摂取量と腎細胞がんのリスクの逆相関は、喫煙経験のない、過度の肥満ではない(BMIが30未満)、また糖尿病と高血圧の病歴のない人々で特に明らかでした。
3/28/2013

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