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7 つの習慣が、がんのリスクを半減!

  心臓と血管の健康のために推薦される 7 つの生活習慣の順守は、総合的ながんのリスクも大きく低減することを、新しい研究は発見しました。

  6 つ以上の生活習慣を実行している人々は、がんのリスクが 50 パーセント以上も減少したのです。

  順守する項目が増えるほど、がんのリスクは低下しましたが、 1 つでも実行すれば、がんのリスクは有意に低下しました。

  中でも、禁煙は最も重要でした。禁煙を除いた 5〜6 つを順守した場合は、リスクの低下は 25 パーセントに留まりました。

  米国のノースウェスタン大学医学部の准教授のローラ・ラスムッセン-トールヴィク(Laura J. Rasmussen-Torvik)氏らが、Circulation 誌電子版に18日付で発表しました。

  「禁煙や食習慣の向上のような生活改善をすることで、心血管疾患とがんの両方のリスクを低減できる」とラスムッセン-トールヴィク氏は語っています。

  「禁煙は非常に重要ですが、健康長寿を望むなら他の要素も重要だ」と言います。

   1万3,253 人の男女を約20年近く追跡したデータの分析結果は、心臓血管の健康に有益な生活習慣の増加は、統計的有意に、がんの発症リスクの低下につながることを示しました。

  7 つの習慣のうちの 6 つを順守する人々は、全く順守していない場合と比べ、がんのリスクが 51 パーセント低下しました。 4 つの順守でも 33 パーセント低下し、1〜2 つの順守でも 21 パーセント低くなりました。

   この 7 つの習慣は、米国心臓協会が「生活チェックキャンペーン」の一部として国民に推薦したものです。

  1.身体を動かす生活
  2.健康体重の維持
  3.健康的な食習慣
  4.コレステロール値の制御
  5.血圧を低く抑える 
  6.血糖値の制御
  7.禁煙

  喫煙状態を除いた 6 つのうちの 5〜6 つを順守した人々(全体の約 3 パーセント)は、全く順守しない人々と比べて、がんのリスクが 25 パーセント低くなりました。

  この研究では、米国の 4 地域で 1987 年に開始され現在も続いている「アテローム性動脈硬化症リスク研究」のデータを使用しました。研究開始時に、面接調査で健康習慣が評価されていました。

  アテローム性動脈硬化症は、血管壁に脂質が蓄積し、動脈が狭くなり、血栓(血流中の血の塊)が発生しやすい状態で、心筋梗塞や脳卒中のような心血管疾患のリスクが増加します。

  17〜19 年の追跡期間に、2,880 人が、がん(主に肺がん、大腸がん、前立腺がん、乳がん)の診断を受けました。

  追跡期間のリスク要因の変化は考慮されませんでした。

  「この研究は、人々に、健康を守りと慢性病のリスクを低減するためにするべき最も重要なことに関する明確で一貫性のあるメッセージを提供するのに役立つだろう」とラスムッセン-トールヴィク氏は述べています。

  「この研究結果は、生活習慣の改善に遅すぎることはないと示唆する強い研究結果の集積に加えられる」と言います。

3/19/2013

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