アライブ!サプリメントカフェ

ホーム > Hotトピックス

***禁煙サポート***

禁煙は、体重増加に関係なく、心臓発作と脳卒中のリスクを下げる!

  禁煙をした人々は、例え体重が増えても、心臓発作や脳卒中のリスクを低減すると、新しい研究は示しています。

  タバコを吸うのを止めた元喫煙者は、長く禁煙していても禁煙後すぐでも、現役の喫煙者と比べ、心血管疾患のリスクが半減しました。

  体重の増加は、一部の喫煙者で禁煙に消極的な理由です。

  肥満は心血管疾患のリスク要因ですが、心臓と血管の健康に関しては、禁煙後の体重増加の害より、禁煙によるリスクの低減効果の利益のほうが大きいと、この研究は示しています。

  禁煙による健康上の利益は、糖尿病でない人々で最も顕著でしたが、糖尿病の人々でも明らかでした。

  米国のハーバード大学医学部のジェームズ ・ メイグス(James Meigs)氏らが、Journal of the American Medical Association誌3月13日号に発表しました。

  喫煙者ではニコチンが心拍数や他の身体機能に刺激を与えるので、カロリー燃焼が通常よりわずかに増えるようです。このため、禁煙すると代謝が低下する場合があります。さらに禁煙者はニコチン禁断症状を間食で紛らわすことも多いようです。

  過去の研究は、禁煙後の最初の半年に、平均で体重が 2. 7〜5. 9 キロ増加すると示しています。

  禁煙に関連した体重増加による心臓・血管の健康への影響は明らかではありませんでした。

  この研究は、4 年毎に健康診断を受けていた 3,251 人のデータを使用し、1984〜2011 年の喫煙習慣と心臓血管疾患との関係を調べました。

  平均 25 年の追跡期間に、631 人が心臓発作か脳卒中、心不全、他の心血管疾患を発症しました。

  糖尿病でない人々で、年齢と性別で調整後に、禁煙期間が 4 年を超えた(長期の)元喫煙者は、現役の喫煙者と比べ、心血管疾患のリスクが 54 パーセント低くなりました。

  同様に、禁煙後 4 年以内の(最近の)元喫煙者も、このリスクが 53 パーセント低下しました。

  糖尿病の患者でも同様のリスクの低下が認められましたが、統計的有意に至りませんでした。

  過去 4 年間の体重の増加は、平均で、最近の禁煙者では糖尿でない人で 2. 7 キロ、糖尿病の患者で 3. 5 キロでした。長期の禁煙者ではそれぞれ 0. 8 キロ、0 キロでした。非喫煙者で糖尿でない人は 1.5 キロ、糖尿病の患者は 0. 5 キロでした。

  「疑いなく、禁煙は、糖尿病であろうがなかろうが、軽度の体重の増加があったとしても、心血管疾患のリスクを低減すると言うことができる」とメイグス氏は述べています。

3/13/2013

関連:心臓の健康脳卒中
***禁煙サポート***

▲ページの先頭へ

スポンサード リンク



ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2013 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス



Web www.rda.co.jp



スポンサード リンク