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低脂肪より良い脂肪が心臓と血管を守る!

  低脂肪の食事より、オリーブ油、ナッツ類、魚から良い脂肪を多く摂取する健康的な食事は、心臓発作や脳卒中のような心血管疾患の予防に役立つようだと、新しい研究は示しています。

  特に脂肪摂取に着目した地中海式食事法を実行した人々は、低脂肪の食事をした人々より、心臓発作、脳卒中のような心血管疾患の発症と死のリスクが 3 割低減しました。

  地中海式食事法は、代表的な健康的食事法の一つで、オリーブ油、ナッツ類、脂肪の多い魚の他、全粒穀物、豆類、野菜や果物を多く食べ、豚や牛のような赤肉や加工肉、乳脂肪を避け、少量から適度に赤ワインを飲みます。

  これまでの研究で、地中海式食事法の心臓保護効果は多くの研究で示されています。

   この研究者は、この効果は良質の脂肪の組合せと、多くの植物性栄養素の摂取から得られるのだろうと語っています。低脂肪食も役立つが、比べると効果は小さいと言います。

  オリーブ油に多く含まれる一価不飽和脂肪酸のオレイン酸、植物油や魚には多価不飽和脂肪酸、特にクルミに多く含まれるアルファリノレン酸や脂肪の多い魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)のような n-3 脂肪酸は優れた保護効果をもつと考えられています。

  スペインのナバラ大学のミゲル・アンヘル・マルティネス・ゴンザレス(Miguel Angel Martinez-Gonzalez)氏らの研究が、New England Journal of Medicine誌に25日付で掲載されました。

  この研究では、55〜80 歳の 7,447 人の男女を 2003 年から約 5 年間追跡したデータを分析しました。57 パーセントが女性でした。過体重か肥満でした。

  研究開始時に、心筋梗塞や脳卒中、他の心血管疾患の病歴をもつ人は含まれませんでしたが、 3 つ以上のリスク要因(糖尿病、喫煙、高血圧、高LDLコレステロール値、低HDLコレステロール値、過体重か肥満、冠動脈心臓病の家族歴)をもっていました。

  人々を 3 つに分け、低脂肪食、オリーブ油またはナッツ類を多く摂取する地中海式食事法のいずれかに割り当てました。

  地中海式食事法のオリーブ油グループは、1 週間に約 1 リットルのエキストラバージンオリーブ油を渡されました。ナッツ類グループは 1 日あたり約 30 グラムのナッツ(クルミ 15 、へーセルナッツ 7.5 g、アーモンド 7.5 g)を渡されました。

  地中海式食事法の両グループは栄養士から指導を受け、野菜や果物、魚を多く食べ、食事とともに赤ワインを飲みました。家禽類は食べましたが、赤肉と加工肉は避けました。

  低脂肪食グループは、低脂肪乳製品、パン、ジャガイモ、果物、野菜、脂肪の少ない魚を食べることを指導されました。植物油やナッツ類、焼き菓子、豚や牛のような赤肉と脂肪の豊富な魚は避けるように告げられました。

  平均 4. 8 年の追跡期間に、合計 288 人が心血管イベントを起こしました。内訳は、低脂肪食グループが 109 人、オリーブ油グループが 96 人、ナッツ類グループが 83 人でした。

  心血管疾患のリスクに影響する要因で調整後の分析結果は、地中海式食事法のオリーブ油とナッツ類の両グループはともに、低脂肪食グループと比べ、心血管疾患のリスクが 30 パーセント低いと示しました。

  脳卒中、心筋梗塞、心血管疾患による死に分けて分析すると、地中海式食事法と脳卒中との関係だけが統計的有意となりました。

2/26/2013

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