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ウォーキングはジムより効果的!? 軽い運動を長くが強い運動より有益!?

  一日の多くの時間を歩くか立って過ごすことは、大部分の時間をデスクで座って過ごし 1 時間だけスポーツクラブで汗を流すより、健康のためには良いようだと、新しい研究は示しています。

  軽めの運動を長時間することは、短時間の激しい運動よりも、健康上の利益が大きいことを発見しました。

  同じエネルギー消費量なら、長時間の低強度の運動は、短時間の激しい運動より、血糖値を制御するインスリンの働きを高め、コレステロール値のような血中脂質レベルを改善するというのです。

  最近の別の幾つかの研究が、座っている時間を減らすことが重要であると示唆していますが、今回の結果もこれに追加されるでしょう。

  オランダのマーストリヒト大学のハンス・サーベル(Hans Savelberg)氏らの研究が、PLOS ONE誌に13日付で掲載されました。

  この研究では、19〜24 歳の正常体重の 18 人の被験者に、1 日に 14 時間の 3 種類の身体活動を 4 日間ずつしてもらいました。

  最初は、毎日 14 時間座って過ごし、どんな運動も行わないよう指示しました。

  2番目は、毎日 13 時間座って過ごし、 1 時間だけ激しい運動をしてもらいました。

  3番目は、毎日 8 時間座って過ごし、残りの 6 時間は 4 時間のウォーキングと 2 時間の立って過ごすことに当てました。

  2 番目と 3 番目は、1 日のエネルギー消費量が同じでした。最初の座り続けた場合は他の 2 つより 500 キロカロリー少なくなりました。

  各身体活動を 4 日間続けた後の翌朝、一晩の断食後の血液サンプルを採取して、被験者のインスリン感受性と血中脂質レベルを追跡しました。

  これらは、糖尿病や肥満のような代謝疾患の指標となります。

  長時間歩いたり立っているという軽い身体活動は、ひたすら座って過ごすか、ほとんど座って過ごすが 1 時間だけ激しい運動をする場合と比べ、インスリン感受性を有意に改善しました。

  コレステロール値や中性脂肪値は、1 時間の激しい運動をした場合にも少し改善しましたが、長時間の低強度の運動(この場合は歩行と立っていること)をした場合により大きく改善しました。

  例えば、長時間歩いたり立っていた場合は、ひたすら座っていた場合と比べ、中性脂肪値が 22 パーセント低下し、悪玉(非HDL)コレステロール値が 10 パーセント低下しました。

  エネルギー消費量が同じ場合は、長時間の低強度の運動が、短時間の高強度の運動より、健康上の利益が大きいと、この研究者は述べています。

  「大部分の時間を座って過ごすなら、毎日 1 時間ぐらい運動しても、不活発によるインスリン感受性と血中脂質への悪影響を埋め合わせることはできない」とサーベル氏は言います。

  「大部分の時間を座って過ごす人々では、ゆっくりとしたペースで歩くことや立つことのような低強度の身体活動によって不活発な時間を減らすことが、運動より有益だ」と続けます。

  「この研究結果は、自然の中立的なエネルギーバランスを維持するために、十分なエネルギー消費が重要であることに加えて、座っている時間を最小限にすることを推進する必要があると示している」と述べています。

2/15/2013

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