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低炭水化物ダイエットは寿命を縮める!?

  ご飯やパンなどの炭水化物や糖質を控える「低炭水化物ダイエットまたローカーボダイエット」が人気ですが、少なくとも、低炭水化物ダイエットは長期に続けるべきではなさそうです。

  比較的短期に目に見える減量効果を得られることに加えて、血糖値のような心血管疾患のリスク要因の改善も得られるのが人気の理由です。

  しかし、このダイエットを 5 年以上と長期に続けると寿命を縮めるようだと、合計 27万人以上を含む新しい研究は示しています。

  また、一方で、長期の低炭水化物ダイエットは、期待される心筋梗塞や脳卒中のような心血管疾患のリスクを低減することも、また増加させることもないことも分かりました。

  この研究は、このダイエット法の長期の影響は明確ではなかったことから、過去の研究を調べ、メタ分析を実施しました。

  国立国際医療研究センター病院糖尿病・代謝・内分泌科医長の能登洋(Hirosi Noto)氏ら、PlosOne 誌に25日付で発表しました。

  この研究では、データベースを使用し、2012年9月までに発表された低炭水化物ダイエット(糖質制限食)関連の研究を検索し、この中から 17 研究を精査し、人間を対象に 5 年以上追跡して死亡率などを調べた海外の 9 論文を特定しメタ分析しました。

  合計 27万2,216人を含む低炭水化物スコアを使用した 4 つのコホート研究(地域住民等を対象とした疫学研究)では、追跡期間に 1万5,981 人が死亡しました。

  低炭水化物スコアが高い人々は、低い人々と比べ、統計的有意に総死亡リスクが 31 パーセント増加することを発見しました。

  しかし、低炭水化物ダイエットと心血管疾患の発症および死亡リスクとの関係は認められませんでした。

   合計 249,272 人を含む 3 つのコホート研究が追跡期間に合計 3,214 人の心血管疾患の発症を確認し、合計 220,691 人を含む 4 つのコホート研究が追跡期間に合計 5,081 人の心血管疾患による死を確認していました。分析結果は統計的有意な心血管疾患の発症と死亡リスクの低減も上昇も見られませんでした。

  以上の結果から「低炭水化物ダイエットは総死亡リスクの増加に関係するようですが、心血管疾患の死亡および発症リスクには関係しないようです。しかし、この分析は観察研究に基づいているので、低炭水化物ダイエットの長期的影響を調べる大規模研究が必要だ」とこの研究者は述べています。

  そして「死亡率が高まる理由はよく分かっていませんが、当分の間は、低炭水化物ダイエットは推薦しないことが賢明だろう」と言います。

1/27/2013

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