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週末だけでも多めの飲酒は糖尿病のリスク倍増!?

  週末だけであっても、ワインのボトルを開けるような多量の飲酒は糖尿病のリスクを倍増させるようだと、日本人を対象とした研究が示しています。

  一方、毎日、食事のお伴でグラス 1 杯のワインや 缶ビールを1 本飲むような適度の飲酒習慣は、心臓病だけではなく糖尿病の予防にも役立つようです。

  この研究は、飲酒の頻度や一週間の飲酒量に関係なく、 1 回の飲酒量が多い人々は、適度の飲酒をする人々と比べ、糖尿病のリスクが約 2 倍に増加することを発見しました。

  対照的に、少量から適度の飲酒をほぼ毎日する人々は、糖尿病のリスクも最も低いことが分かりました。適度の飲酒習慣は過去の多くの研究で健康上の利益が示唆されています

  新潟大学医歯学総合研究科教授の曽根博仁(Hirohito Sone)氏らが、The American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に1月23日付で発表しました。

  この研究では、成人後に生活習慣などが影響して発症する 2 型糖尿病の発症に対する飲酒パターン(飲酒頻度と通常の飲酒量)の影響を調べました。

  1650 人の糖尿病ではない日本人男性を対象に、飲酒パターン(平均の飲酒量、飲酒頻度、通常の 1 回あたりの飲酒量)を調べ、その後の糖尿病の発症を追跡しました。

  平均 10. 2 年の追跡期間に、216 人が糖尿病を発症しました。

  分析の結果、飲酒頻度に関係なく、通常の 1 回の飲酒量が多い人々は、糖尿病のリスクが増加することを発見しました。

  1 回に 3 ドリンク以上と大量の飲酒をする人々は、飲酒頻度に関係なく、1回の飲酒が1ドリンク未満の人々と比べ、糖尿病のリスクが 1. 79 倍に増加しました。

   1 ドリンク(エタノール量 23 グラム)は、日本酒なら 1 合、ビールなら大瓶 ( 633 ミリリットル )で 1 本、ワインならグラス 2 杯 ( 200 ミリリットル) 、焼酎(25度) 0.6 合、泡盛(30度) 0.5 合、ウイスキーダブル( 60 ミリリットル )で 1 杯に、ほぼ相当します。

  対照的に、糖尿病の発症が最も少なかったのは、まったく飲酒をしない人々(9.1/1000 人-年)と適度の飲酒をする人々( 9.0/1000 人-年)でした。

  中でも、糖尿病の発症リスクが最も低いのは、1 回に 1 ドリンク未満の少量から適度の飲酒を週に 6 回以上する人々でした ( 8.5/1000 人-年)。

  「日本人の男性で、飲酒と糖尿病のリスクとの関係では、毎週の飲酒頻度よりも、通常の 1 回の飲酒量が多いことが重要な決定要素だった」とこの研究者は述べています。

2/9/2013

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