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紅茶を飲む習慣が脳卒中を予防!?

  食後や休憩時のお茶やコーヒーを楽しむ時間は、精神のリフレッシュだけでなく、実際に脳を保護する効果もあるようです。

  紅茶を毎日飲む習慣は、コーヒーや緑茶と同様に、脳卒中の予防に役立つようだと、7万5千人近い人々を含む新しい研究は示しています。

  紅茶を 1 日当たり 4 杯以上飲むことが、脳卒中全体のリスクの 21 パーセントの低下につながることを発見したのです。

  過去の多くの研究が、緑茶やコーヒーを飲む習慣は脳卒中のリスクを下げると示唆しています。

  例えば、2011 年に Stroke 誌に発表された研究は、1日に 1 杯以上のコーヒーが脳卒中のリスクを 22〜25 パーセンの低下させると示しています。

  新しい研究は、紅茶を飲む習慣も、同様に、脳卒中のリスクを下げる可能性があることを明らかにしました。

  日本では、毎年、脳卒中で 12 万人以上が死亡し、この約 6 割が脳梗塞、約 3 割が脳出血です。脳卒中は日本人で 4 番目に多い死因です。発作後に死を免れても、心身に障害が残ることが多く、2 度め、3 度めの脳卒中の発作を経験するリスクが高くなります。

  脳卒中の脳梗塞では、血流の血栓(血の塊)が脳へ入り、脳へ酸素や栄養を運ぶ血液供給を遮断され、脳細胞が死滅します。脳出血では、脳内の血管が破裂し、致死的な出血が起きます。

  スウェーデンのカロリンスカ研究所のスサンナ・ラーソン(Susanna C. Larsson PhD)氏らが、Annals of Epidemiology誌電子版に 7 日付で発表しました。

  この研究では、スウェーデンの 74,961 人の男女の前向きデータを分析しました。この人々は、1997 年の研究開始時には心臓血管疾患およびがんの病歴はなく、2008 年末まで追跡されました。

  平均 10. 2 年の追跡期間に、 4,000 人以上が脳卒中を経験しました。 3159 人が脳梗塞、435 人が脳内出血、148 人がくも膜下出血、347 人が特定されない脳卒中でした。

  研究開始時の食事アンケートの回答から、紅茶の摂取量を算出しました。

  脳卒中の発症に影響する可能性のある他の要因で調整後に、紅茶の高摂取は、統計的有意に、脳卒中の総リスクを下げました。しかし、この関係は(摂取量の増加に比例してリスクが低下する)用量反応ではありませんでした。

  1 日当たり 4 カップ以上(平均 5 杯)の紅茶を飲むことは、紅茶を全く飲まない人々と比べ、統計的有意に脳卒中全体のリスクを 21 パーセント下げました。

  脳卒中のタイプ別でみると、毎日 4 杯以上の紅茶は、脳梗塞のリスクを 20 パーセント下げ、脳出血のリスクを 32 パーセント下げました。

  しかし、1日当たり 1〜3 カップの紅茶を飲むことは、脳卒中のリスクに関係しませんでした。

  紅茶には、コーヒーや緑茶と同様に、脳と心臓に有益であると考えられているフラボノイドと呼ばれる成分が含まれています。

  「紅茶は、フラボノイドの働きに由来して、心臓血管リスクに有益な効果があると考えられる」とこの研究者は述べています。

  例えば、フラボノイドの抗酸化作用は、脳梗塞のリスクを高めるアテローム性動脈硬化症 -- 動脈の内壁にコレステロールなどの脂質が蓄積して血管を狭窄させて、血栓(血流中の血の塊)が形成されやすい状態 -- を防ぐために役立ちます。

1/11/2013

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