アライブ!サプリメントカフェ

ホーム > Hotトピックス

コーヒーが口と喉(のど)のがんを防ぐ!

  コーヒーを飲む習慣は、口腔・咽頭がんを防ぐために役立つようです。

  コーヒーの摂取が、口腔・咽頭がんによる死亡リスクを低減すること、97 万人近くを含む最大規模研究が示しました。

  コーヒーをたくさん飲む習慣のある人々は、ほとんど飲まない人々と比べ、このリスクが半減しました。

  既に複数の疫学研究によって、コーヒーの摂取が、口腔・咽頭がんのリスクの低減と関連することが示されています。

  咽頭がん、喉頭がんを含む、口の中や喉(のど)に発症する頭頸部がんは、女性より男性に多く、飲酒や喫煙がこのリスクを高めます。

  コーヒーは抗酸化物質を多く含む飲み物で、カフェイン以外にも 1,000 以上の化学物質が含まれます。コーヒーに含まれるカフェストールやカーウェオールは、遺伝子に損傷を与える発がん物質から口や喉の組織を守るのかもしれないと考えられています。

  口腔・咽頭がん以外にも、コーヒーを飲む習慣は、肝臓がん、大腸がん、卵巣がんなどのリスクを低下させることが報告されています。

  米国がん協会のジャネット・ヒルデブランド(Janet S. Hildebrand)氏らが、American Journal of Epidemiology誌電子版に9日付で発表しました。

  この研究者は、カフェイン入りのレギュラーコーヒーとカフェイン抜きコーヒー、およびお茶の摂取と、口腔・咽頭がんによる死亡リスクとの関係を調べました。

  がん予防研究IIと呼ばれる、米国がん協会によって 1982 年に開始された前向きコホート研究のデータを使用しました。研究開始時に、がんではなかった 96万8,432 人の男女が含まれました。

  26 年の追跡期間に、 868 人が口腔・咽頭がんが原因で死亡しました。

  影響する要素で調整された分析の結果、1 日あたりのカフェイン入りコーヒーの摂取がカップ 1 杯( 1 杯は 237 ミリリットル)増えるごとに、口腔・咽頭がんによる死亡リスクが低下する用量依存的な減少が観察されました。

  1 日に 4 杯を超えるカフェイン入りコーヒーを飲む人々は、ほとんどか全くコーヒーを飲まない人々と比べ、口腔・咽頭がんによる死亡リスクが 49 パーセント低下しました。

  この関係は、性別、喫煙状態、飲酒習慣によって変わることはありませんでした。

  また、カフェイン抜きコーヒーも、1日あたりの摂取量がカップ 2 杯を超えると、摂取量が増えるほど、このリスクが低下する逆相関の関係が認められ、口腔・咽頭がんによる死亡リスクが 39 パーセント低下しました。

  お茶の摂取は、口腔・咽頭がんによる死亡リスクと関係しませんでした。

  「この大規模前向きコホート研究は、カフェイン入りのコーヒーの摂取量の増加は口腔・咽頭がんの死亡リスクと逆相関することを示す」とこの研究者は述べています。

。   今後、コーヒーの摂取が、致命的である場合も多い口腔・咽頭がんを防ぐために役立つかもしれない生物学的メカニズムを解明するための研究が必要だと言います。

  同誌に 2008 年に掲載された、東北大学の研究も、日本人で、毎日コーヒーを 1 杯以上飲む習慣のある人は、まったく飲まない人と比べて、口腔がん、咽頭がん、食道がんのリスクが半減することを発見しました。

12/11/2012

関連:がん予防頭頸部がん、咽頭がん、喉頭がん、口腔がん、鼻腔がん


▲ページの先頭へ

スポンサード リンク



ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2012 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp




乾燥が気になる季節ですね。洗顔後のジェル美容液がお肌の水分を保ち潤いを与えます。しぼみやすい季節に負けず、お肌のハリも実感できます。





スポンサード リンク