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ビタミンD、マルチビタミンのお勧めサプリメント

太陽光ビタミンが血管を守り動脈硬化症を防ぐ!?

  太陽光ビタミンとも呼ばれる、皮膚が日光にあたることで体内で生産されるビタミンD は、血管を保護し、心臓発作や脳卒中などにつながる動脈硬化症を防ぐために役立つようです。

  特に糖尿病の人々は、アテローム性動脈硬化症を発症するリスクが高くなります。ビタミンD レベルの低下がこの原因の一つかもしれないと、新しい研究は示唆しています。

  アテローム性動脈硬化症は、血管壁にコレステロールなどの脂質が蓄積して血管が狭くなることで、血栓(血流中の血の塊)が発生しやすくなります。この結果、心筋梗塞や脳梗塞のような心血管疾患の発症リスクが上昇します。

  この研究は、十分なビタミンD レベルをもつ糖尿病の人々は、血管壁の脂肪の蓄積が少ないことを発見しました。

  対照的に、ビタミンD が不足している人々では、免疫細胞が心臓の近くの血管に付着して、コレステロールを血管に蓄積させ血管を狭窄させるための罠を仕掛けているというのです。

  過去の多くの研究で、ビタミンD 不足は、健康な人々でも、糖尿病、心臓発作や脳卒中、高血圧、がんのリスク、認知機能の低下などに関係することが報告されています。

  米国のワシントン大学医学部のカロルス・ベルナル-ミズラヒ(Carlos Bernal-Mizrachi MD)氏 、エイミー・リエク(Amy E. Riek MD)らの研究が、The Journal of Biological Chemistry誌11月9日号で掲載されました。

  肥満や糖尿病の人々は、血管炎症が増加するため、心臓病を発症しやすくなりますが、この研究チームは、この理由を調べる研究を行いました。

  2型糖尿病の人々におけるビタミンD欠乏の割合は、糖尿病でない人々の 2 倍です。さらにビタミンD欠乏の糖尿病の患者の心血管疾患の発症リスクは、ビタミンD欠乏でない患者の約 2 倍です。

  以前の研究で、この研究チームは、ビタミンD が心臓病の発症に重要な役割をもつようであることを発見しました。

  今回の研究では、以前の研究を進めて、ビタミンDレベルが低いと、特定の白血球が血管壁の細胞により結合しやすくなることを示しました。

  ビタミンD はマクロファージと呼ばれる免疫細胞と共謀し、動脈をきれいに保つか、脂肪を蓄積させて狭くします。マクロファージは血流中を循環する単球と呼ばれる白血球としてその存在を開始しますが、炎症に出会うとマクロファージに変身します。

  新しい研究では、2型糖尿病の 43 人と、年齢・性別・体重を一致させた糖尿病ではない 25 人を対象にビタミンD3のレベルを調べました。

  ビタミンDレベルが低い( 30ng/ml 未満)糖尿病患者では、マクロファージ細胞が血管壁により付着しやすいことを発見しました。これが、血管壁へのコレステロールなどの脂質の蓄積につながり、アテローム性動脈硬化症を引き起こし、血流を阻害します。

  この分析は、血圧、コレステロール値、糖尿病管理、肥満度(BMI)、人種など影響する要素を考慮されましたが、ビタミンDレベルだけが、これらの細胞が血管壁に付着するかどうかに関係しました。

  しかし、まだ、ビタミンD を摂取することが、動脈硬化症の発症リスクを下げるかどうかは明らかではないと、この研究者は言います。

  この研究者は、現在、ネズミ(マウス)にビタミンD を与えることで、心臓近くの血管壁への単球(マクロファージ)の付着を防ぐことができるかどうかを調べています。さらに、人間を対象とした 2 つの臨床試験を行っています。

  一つの研究では、糖尿病と高血圧の人々にビタミンD を摂取してもらい、血圧を下げることができるかどうかを調べています。

  2番目の研究では、2型糖尿病の黒人に通常の治療薬とともにビタミンD を摂取してもらい、心臓病の進行を抑えるかさらには改善するかを調べています。

  数カ月以内に、ビタミン D の摂取が、心血管疾患のリスク要因の幾つかを改善できるかどうかを判断したいと考えています。

  以前の研究は、これらの患者におけるビタミン D 欠乏は心血管疾患および死亡リスクの増加に関係することを示しました。他の研究は、ビタミンD がインスリンの分泌とインスリン感受性を改善すると示唆しています。

  「将来、血管へのコレステロールの蓄積を防ぐために役立つ薬を、それはビタミンD自体かもしないが、作りたいと願っている」とベルナル-ミズラヒ氏は語っています。今後、「糖尿病の人々に介入して、ビタミンD が炎症を減少させ、血圧を下げ、アテローム性動脈硬化症か血管合併症の発症を減らすかどうかを調べたい」と言います。

  ビタミンDの最大の供給源は日光で、週に2〜3回、日焼け止め剤を塗布しない状態で腕と脚の皮膚を15〜20分間程度日光に露出することで、十分なビタミンD が得られるといわれます。

  ビタミンD3 は食事でも摂取できます。サケやサンマなどの脂肪の多い魚や卵黄に多く含まれます。キノコ類にはビタミンD2が含まれます。サプリメントでも摂取できます。

11/14/2012

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