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iPod が安眠を妨害!?

  i Pod などのスクリーンが発する青い光(ブルーライト)を就寝前あるいは夜間に長時間見続けることは安眠を妨げると、研究者は警告しています。

  アップルの i Pod のようなタブレットやスマートフォンなどの端末をベッドに持ち込み、眠る前に、ネットサーフィンしたりメールやフェイスブックのチェックなどをする人々が増加しています。

  ブルーライトは昼光に近いため、脳にまだ昼間だから目覚めているべきだと認識させ、私たちが寝入るのを助けるメラトニンと呼ばれる脳内物質の生産を抑えます。対照的に、夕暮れの光に近い、オレンジか赤の光はメラトニンの生産を抑えません。

  新しい研究は 2 時間の i Pod の使用が睡眠を妨害するのに十分なレベルまでメラトニンを低下させることを発見しました。

  メラトニンは夜に暗い条件下で脳の松果腺によって生成されるホルモンです。全身に夜だという信号を送る「タイミング・メッセンジャー」です。夜に光に(特に短い波長の光に)照らされると、分泌が低下するか止まることさえあります。

  何年も前から、夜の遅い時間に発光スクリーン(テレビ画面、パソコンのモニター)を凝視することは睡眠障害のリスクの増加につながると言われてきました。これらの装置は、メラトニン抑制のピーク感度にかなり近い短波長の可視光線を放つからです。

  携帯電話やスマートフォン、i Pod のようなタブレットは、パソコンやテレビよりもかなり眼の近くで操作される傾向があります。さらにそのポータブル性から、多くの人々が寝室に持ち込み、眠る直前まで見ています。

    ニューヨークのレンセリアー工芸学校の照明研究所の准教授のマリアナ・フィギュイロウ(Mariana Figueiro)氏らが、 Applied Ergonomics誌に発表しました。

  この研究者は、タブレットは短い波長の可視光線を発しているので、言い換えれば青い光(ブルーライト)を発しているので、2 時間以上タブレット画面を見ることは「自然のメラトニン・レベルを抑える」と警告しています。

  「根本的解決策は夜には装置の電源を切ることですが、夜間に使用する場合はディスプレイをできるだけ暗くし、寝る前の使用時間を制限するべきだ」と述べています。

  この研究では、13 人の被験者で、i Pod タブレットのディスプレイの光による夜間のメラトニンへの影響を調べるために 3 つの条件で実験を行いました。

  2 時間、最高明度の i Pad を目から 25 センチ離した状態でネットサーフィンやゲームなどをして過ごした後には、同じ時間、青い光を取り除くオレンジのメガネをかけて同様に iPad を使用して過ごした場合より、メラトニン・レベルが有意に低いことを発見しました。1 時間ではまだ有意な差はみられませんでした。

  青色発光ダイオード(LED)照明付きの透明なメガネをかけて i Pad を見ると、1 時間後には有意な影響が現れました。

  ブルーライトの量が増えるほど、メラトニンが抑えられ、恐らく安眠妨害につながることが確認されました。

  「この研究は 2 時間発光ディスプレの光にさらされることで、メラトニン・レベルが約 22 パーセント抑えられると示します。このレベルまで人間の慨日システムを刺激すると、睡眠に影響する」とフィギュイロウ氏は言います。

  さらに「タブレットメーカーは、発光デバイスのスペクトルパワー分布をユーザーの睡眠パターンへの妨害を減らすように調整することは可能だろう」と述べています。

  深夜のタブレットの長時間使用によって、体内時計または慨日リズム(身体の昼夜サイクル)が乱れると、損なわれるのは安眠だけではないかもしれません。

  過去の研究が、(交替勤務の夜勤などで)睡眠パターンの乱れが長く続くことは肥満や糖尿病、心血管疾患、がんのリスクの増加につながるかもしれないと示唆しています。

9/12/2012

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