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月に 2 回の魚が心臓を守る!?

  魚を、毎日ではなく、月に 2 回程度でも食べることが心臓の機能を保護するために役立つようだと新しい研究は示しています。

  魚を月に 1 回を超えて食べることが、心不全のリスクを 3 割下げるというのです。

  心不全は心臓が停止したわけではありませんが、心臓の果たすべき機能を維持できない状態で、心臓のポンプ機能が非効率的になり身体が必要とする血液を十分に供給できなくなります。

  サケやサバなどの脂肪の多い魚に含まれる n-3脂肪酸が心臓に有益な作用をもつと考えられています。 n-3脂肪酸は、クルミやアマニ油などの植物油にも含まれます。

  このデータは、魚由来と植物油由来の両方の n-3脂肪酸の血液濃度が高い人々で、心不全のリスクが低くなることも示しました。

  米国のハーバード大学医学部のジェマ・ウィルク(Jemma B Wilk)氏らが、The American Journal of Clinical Nutorition誌電子版に 5 日付で発表しました。

  この研究者は、米国の男性医師グループで、n-3脂肪酸の血液濃度および食事からの摂取量と心不全のリスクの関係を調べました。

  合計 1572 人を含む症例対照研究と 19,097 人の前向きコホート研究のデータを使用しました。採血時の平均年齢は 58. 7 歳で、食事からの n-3脂肪酸と魚の摂取量は食物摂取頻度アンケートの情報から算出しました。

  心不全の発症は、毎年の追跡アンケートで確認しました。

  n-3 脂肪酸の血液濃度と食事摂取量で 5 グループに分けて心不全の発症を比較しました。

  n-3 脂肪酸のうちのアルファリノレン酸とドコサペンタエン酸(DPA) の血液濃度が高いことは心不全の低リスクに関係することを発見しました。

  魚由来の n-3 脂肪酸にはエイコサペンタエン酸(EPA)および ドコサヘキサエン酸(DHA)があります。食事で摂取した EPA の一部は DHA に変換されますが、EPA と DHA の中間体がドコサペンタエン酸(DPA) です。

  アルファ・リノレン酸は、ナッツ類(特にクルミ)や、植物油(特にアマニ油やシソ油、エゴマ油)に含まれる植物由来の n-3 脂肪酸で、体内で一部は EPA や DHA に変換されます。

  影響する要素を含む分析で、アルファ・リノレン酸レベルが高いことは、最大で心不全のリスクが 34 パーセント低下しました。

  EPA および DHA のレベルは心不全の発症と関係しましせんでしたが、ドコサペンタエン酸(DPA) の高レベルは心不全のリスクを最大 45 パーセント下げました。

  しかし、いずれも、血液中の濃度の上昇に比例してリスクが低下するような直線的な関係ではありませんでした。

  食事からの魚由来 n-3 脂肪酸の摂取は、統計的有意には至りませんが、心不全の低リスクに関係する傾向がみられました。しかしこれも直線的な関係ではありませんでした。

  魚の摂取は心不全の低リスクに関係しました。 1 カ月に 1 回より多く魚を食べる全てのグループで、月に 1 回以下の人々と比べて、心不全のリスクが約 30 パーセント低くなりました。

  これらのデータは、血液中のアルファリノレン酸とドコサペンタエン酸(DPA)の濃度が一定以上であることが、心不全の低リスクに関係すると示しています。食事の魚の摂取も 1 カ月に 1 回を超える人々で、心不全のリスクが低下すると示しました。

  心不全の予防のためには、脂肪の多い魚、ナッツ類や植物油を「適度に食べる」ことが役立つようです。

9/11/2012

関連:心臓の健康、、EPA/DHA

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