アライブ!サプリメントカフェ

ホーム > Hotトピックス

サプリメントのご購入はこちらからどうぞ!!
***物忘れ、記憶力が気になる方に***
***不眠症、睡眠の質が気になる方に***

睡眠障害は認知症の最早期サイン!?

  睡眠障害は最も一般的な認知症であるアルツハイマー病の最早期のサインであるかもしれません。

  脳に現れる老人斑またはアミロイド斑と呼ばれる特定のタンパク質の異常集積は、アルツハイマー病の特徴であると考えられています。

  新しい研究は、脳にアミロイド斑が現れ始めると、正常な睡眠・覚醒のサイクルが著しく乱れてくることを発見しました。

  アルツハイマー病の早期の兆しを知ることは、この治療に重要です。早期であれば進行を遅らす治療が可能です。

  記憶力や思考力の低下はかなり進行するまで現れず、現れた時点では、既に脳が破壊され、治療が非常に困難か治療方法がなくなります。

  米国のワシントン大学医学部のデービッド・ホルツマン(David Holtzman)氏らが、Science Translational Medicine誌に5日付で発表しました。

  この研究チームは、2009 年に、アミロイド斑の主成分の脳内レベルは、自然に、目覚めている時に上昇し、入眠後に低下することを健康な若いネズミで示しました。

  後に、健康な人間の脳脊髄液の中でも、アミロイド斑の成分(アミロイドベータと呼ばれるタンパク質)の同様の上昇と低下がみられることが、同大学の研究者によって示されました。

  新しい研究は、脳にアミロイド斑の最初のサインが現われると、アミロイドベータ・レベルの自然の変動が止まることを、ネズミと人間の両方で示しました。

  「アミロイド斑はアミロイドベータを引きこみ、脳からアミロイドベータを除去するための過程から取り除くと推察している」とホルツマン氏は説明します。

  ネズミは夜行性動物で、通常、昼間は 1 時間毎に 40 分間眠りますが、脳にアミロイド斑が出来始めると、平均の睡眠時間が 1 時間毎に 30 分間に減少しました。

  この研究者は、睡眠パターンの変化とアミロイドベータが直接に関係することを確認するために、ネズミにアミロイド・ベータに対するワクチンを投与しました。

  このネズミは高齢になっても脳にアミロイド斑が現れることなく、睡眠パターンは正常のままで、脳内のアミロイドベータのレベルは規則的に上昇と低下を続けました。

  「人間のアルツハイマー病でも発症過程の初期に睡眠障害が始まるなら、これはアルツハイマー病の早期発見につながるかもしれない」とホルツマン氏は述べています。

  「これらの睡眠障害が存在するとして、それらがどのように現れるか(睡眠時間が減少するのか、睡眠が途切れ途切れになるのか、全く違う他の症状なのか)はまだ正確に分からない」と言います。

  この研究チームは、現在、脳にアミロイド斑をもつが記憶や認知機能の障害のない患者で、睡眠障害が現れているかどうかを調べています。

  既に、睡眠パターンの変化が認知機能の低下に関係することが示されていますが、この研究は睡眠障害がアルツハイマー病の前兆であると示唆しています。人間で特定の睡眠変化がアルツハイマー病の発症に関係することが確認されれば、早期発見か高リスクの人々を特定するための有用なツールとなるでしょう。

9/6/2012

関連:物忘れ、記憶力が気になる、脳の健康不眠症、睡眠の質が気になる

▲ページの先頭へ

スポンサード リンク



ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2012 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

*

*
スポンサード リンク