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つらい出来事の後には眠ってはいけない !?

  非常につらい出来事を経験した直後の人々に、心を癒すために少し眠りなさい、休みなさいと声をかけてはいけないと、新しい研究は示唆しています。

  非常にストレスの多い出来事を経験した直後の数時間を眠らずに(出来れば良い経験をして)過ごすことは、実際に、心的外傷後ストレス障害(PTSD)のリスクを低減するようです。

  トラウマ(精神的外傷)となるような出来事を経験した直後の約 6 時間、睡眠を剥奪することが心的外傷後ストレス障害(PTSD)のような行為反応の発生を減らすことを、動物の実験で明らかにしたのです。

  自動車事故や仕事の事故、暴力などのトラウマとなる出来事にさらされると、それが PTSD を引き起こし、通常の生活を送ることが困難になる場合があります。

  過去の別の研究が、トラウマとなる経験の後に、別の良い経験、例えば美しい芸術に触れたり(コメディ映画を見るなど)楽しい経験をすることで、PTSD の発生を軽減できると示しています。

  他にも、2009年にイギリスのオックスフォード大学の研究者が PLoS One 誌に発表した研究では、トラウマとなる出来事を経験した後にビデオゲーム(テトリス)をすることで、PTSD の特徴症状の一つであるフラッシュバックを防ぐか軽減できると報告しています。

  イスラエルのネゲヴ・ベン=グリオン大学 (BGU) 不安ストレス研究所のハギト・コーエン(Hagit Cohen)教授らが、Neuropsychopharmacology誌に発表しました。

  「重大なトラウマ(精神的外傷)となる出来事を経験は、日常生活における人々の機能に相当な障害を引き起こします。極端な場合は、完全に機能不全の状態にする」とコーエン氏は言います。

  「トラウマとなる出来事を経験した人の(医療関係を含む)身近な人々は、しばしば、苦痛を和らげるために、休息するか眠ることが最善ではないかと考えます」。

  しかし、この研究結果から「ストレスを受けた直後の数時間の睡眠剥奪は、簡単だが効果的な PTSD の予防または軽減の方法となるかもしれない」と続けます。

  記憶は PTSD の発症に重要な要素であり、睡眠は記憶を定着させる機能を持ちます。

  そこで、この研究チームは、トラウマの経験後の睡眠剥奪の効果を調べることにしました。

  実験では、2 グループのネズミ(ラット)に、トラウマとなる出来事(捕食動物の匂いによるストレス)を経験させた後、一方は眠ることを許さず、もう一方はを許しました。

  この後、睡眠剥奪ネズミは出来事の記憶していることを示す行動をとりませんでしたが、眠ったネズミは PTSD の振る舞いを示し、その出来事を記憶していることが分かりました。

  「厳しいストレスに露出された人間の場合のように、動物の 15〜20 パーセントは、行動に長期的な障害を発症します。人間を対象としたパイロット研究が現在計画されている」とコーエン氏は語っています。

7/19/2012

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