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魚が肝臓がんのリスクを 3分の1 に!

  サンマのような魚を毎日1匹食べる人々は、1週間に1匹しか食べない人々と比べ、肝臓がんのリスクが 4 割近くも低くなるようだと、9 万人以上の日本人を含む研究が示しました。

  サケやサバ、サンマなどの脂肪の多い魚、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)のような魚に含まれる n-3不飽和脂肪酸の両方で、摂取量が増えるほど肝臓がんのリスクが低下することが分かりました。

  厚生労働省多目的コホート研究(JPHC研究)の分析結果を同研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)が 7日発表しました。Gastroenterology誌6月号に掲載されました。

  全国 10 保健所管轄地域に暮らす 45〜74 歳の男女 9万296 人を 11 年間追跡したデータを分析いました。研究開始時に食習慣を含む生活習慣に関するアンケートに回答していました。

  追跡期間中に、398 人が肝臓がんの診断を受けました。

  食物摂取頻度アンケートの回答から算出された魚の摂取量、n-3不飽和脂肪酸の総摂取量および個別の n-3脂肪酸(EPA、DHA、ドコサペンタエン酸またはDPA、アルファリノレン酸またはALA)の摂取量によって 5 つのグループに分けて比較しました。

  この結果、その結果、n-3脂肪酸を多く含む魚と、魚に含まれる n-3脂肪酸(EPA、DPA、DHA)を多く摂取しているグループほど、肝がんの発症リスクが低いことがわかりました。

  サケやサバ、サンマなどの n-3 脂肪酸を多く含む魚の摂取量が最多のグループは、最少グループと比べ、肝臓がんのリスクが 36 パーセント低下しました。

  最多グループはサンマなどの中型の青魚を毎日1匹程度、最少グループは1週間に1 匹程度食べていることに相当すると言います。

  同様に、個別の(魚に含まれる)n-3脂肪酸も、最少グループと比べ、EPA の最多グループは肝がんのリスクが 44 パーセント低下し、DHA の最多グループは 44 パーセント低下し、DPA の最多グループは 36 パーセント低下しました。

  肝がんの主な原因は肝炎で、多くは B型・C型肝炎ウイルスの感染者から発生します。しかし、ウイルスの感染状況がわかっている人のうち陽性者に限った分析でも、この関係はほとんど変わりませんでした。

  この効果の理由として、n-3 不飽和脂肪酸がもつ抗炎症作用やインスリン抵抗性の改善作用が考えられると、この研究者は述べています。

  抗炎症作用が慢性肝炎を経ての肝臓がんの発症を防いだのかもしれません。また多くの疫学研究で、糖尿病や肥満が肝臓がんのリスクを増やすことが報告されており、インスリン抵抗性は肝臓がんのリスク要因と考えられています。

  「今回の研究は、n-3不飽和脂肪酸が肝臓がんのリスクをさげる可能性を示した初めての研究です。さらに、肝炎ウイルス感染者でも予防効果が認められたことより、肝炎ウイルス感染者の肝がん予防という観点からも有用なエビデンスを示した」とこの研究者は述べています。サプリメントによる EPA や DHA の摂取が同様の効果をもつかどうかは、この研究からは分からないと言います。

6/7/2012

関連:がん予防肝臓がんDHA&EPA

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