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コーヒーが記憶力の劣化と認知症を防ぐ!

  コーヒーを飲む習慣は、注意力を維持するだけでなく、脳の劣化を防ぐ作用もあるようです。

  1 日に 3 杯程度のコーヒーを飲む習慣は、記憶力などの認知機能の低下と認知症の発症を防ぐようだと、新しい研究は示唆しています。

  高齢者を対象とした研究が、血液中のカフェイン濃度が高いグループは認知機能が正常な人が多く、追跡期間に、軽度の記憶障害があり高リスクの人々も含めて全員が認知症の発症を免れたことを発見しました。カフェインの主な供給源はコーヒーです。

  米国のサウスフロリダ大学の薬学部およびアルツハイマー研究所のチュアンヘイ・カオ(Chuanhai Cao)氏らが、Journal of Alzheimer's Disease誌電子版に5日付で発表しました。

  この研究は、カフェインおよびコーヒーの摂取が、認知症のリスクの低減、または認知症の発症を遅らすことに関係しているという最初の直接のエビデンスを示しました。

  「この研究結果は、我々の先のマウスの研究結果とともに、一貫して、成人期を通じての毎日の適度なカフェインおよびコーヒーの摂取が、晩年のアルツハイマー病を予防することを示している」とカオ氏は語っています。

  「軽度の記憶障害をもつ高齢者が、適度なコーヒー摂取( 1 日当たりカップ 3 杯程度)をすると、アルツハイマー病への進行が防げるか、少なくとも発症を遅らすことができるということを示唆する」と続けます。

  この研究は、アルツハイマー病を発症するリスクの高い高齢者でさえも、この保護作用があると示します。

  軽度認知障害の人々の多くは 2〜3年以内にアルツハイマー病へ進行しますが、この研究では、血液中のカフェイン濃度の高い人々は軽度認知障害であってもアルツハイマー病へを発症することがありませんでした。

  この研究では、2つのコホート研究から無作為に抽出した、地域に暮らす 65〜88 歳の 124 人を 2〜4 年間追跡しました。最初に記憶力や思考力などの認知機能を評価し、血液中のカフェイン濃度を測定しました。

  研究開始時に、認知機能が正常は 69 人、軽度認知障害は 32 人、認知症と診断されたのは 23 人でした。

  認知機能が正常だった人々は、軽度認知障害か認知症の人々と比べて、血液中のカフェイン濃度が高いことが分かりました。

  追跡期間に、正常のまま(N→N)が 60 人、正常から軽度認知障害へと移行(N→MCI)が 9 人、軽度認知障害のまま(MCI→MCI)が 21 人、軽度認知障害から認知症へ進行(MCI→DEM)が 11 人でした。

  血液中のカフェイン濃度は、N→N、N→MCI、MCI→MCI、MCI→DEM の順に低くなりました。

  MCI→DEM のグループは、MCI→MCI より、血液中のカフェイン濃度が 51 パーセント低くなりました。

  追跡期間に認知症を発症した全員が、血液中のカフェイン濃度が 1200 ng/mlを下回りました。

  対照的に、軽度認知障害を維持した人々の約半数は、血液中のカフェイン濃度が 1200 ng/mlを超えていました。

  この研究者によると、 1200 ng/mlのカフェイン濃度は、数杯のコーヒーを飲むことに相当します。

  血液中の高いカフェイン濃度は、ほとんどはコーヒーを通してのカフェインの高摂取習慣を示すと、この研究者は考えています。

  「適度なコーヒーの摂取が完全にアルツハイマー病を防ぐとは言いませんが、リスクを低減するか発症を遅らすことができると信じている」とカオ氏は言います。

  アルツハイマー病は、発症過程で脳にアミロイド斑や神経原線維変化が蓄積し神経結合を破壊します。神経変性病は症状が明らかになる 10〜20 年前にスタートするので、このリスクを低減するための対策は、かなり早い時期から始めるべきだと、この研究者は指摘します。

  カフェイン入りのコーヒーを飲むことは、アルツハイマー病を予防するための最良の食事の選択肢であるようだと言います。

  適度のカフェインとコーヒーの摂取は、アルツハイマー病に加えて、パーキンソン病や脳卒中、糖尿病、乳がんなどを含む幾つかの加齢関連疾患のリスクを低減することが、観察研究で示されています。

  最近 New England Journal of Medicine誌に報告された研究では、40 万人以上の高齢者のコーヒーの摂取と健康状態を 13 年間追跡して、コーヒー愛飲者は心臓病、肺疾患、肺炎、脳卒中、糖尿病、感染症、事故や怪我で死亡するリスクが低いことを発見しました。

6/5/2012

関連:物忘れ、記憶力が気になる、脳の健康コーヒー、カフェイン

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