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睡眠時呼吸障害は、がんのリスクも増加!?

  睡眠時呼吸障害は、がんの進行と死のリスクの増加にもつながるようです。

  代表的な睡眠時呼吸障害である睡眠時呼吸無呼吸は、いびきが特徴で、睡眠中に呼吸が断続的に止まったり、あえぐような呼吸をしたりします。

  睡眠時呼吸障害のある人は、この障害がない人と比べ、がんよる死のリスクが増加し、重症の人ではリスクが約 5 倍になると、新しい研究は示します。

  睡眠時無呼吸のような低酸素症(酸素の不十分な供給)の繰り返しは、がんの進行を加速することが、最近の動物の研究で示されています。

  睡眠時呼吸障害は、心血管疾患と記憶力の低下など認知機能傷害のリスクの増加に関係することが分かっています。また、心血管疾患と全死因による死亡リスクの増加にもつながることも示されています。

  この研究は、初めて、人間で、睡眠時呼吸障害が がんによる死亡リスクの増加に関連することを示しました。

  米国のウィスコンシン大学のザビエル・ニエト(F. Javier Nieto MD PhD)氏、スペインの氏らが、米国胸部学会国際会議 2012 で発表しました。American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine誌電子版に20日付で掲載されました。

  この研究では、地域住民を対象とした睡眠障害の前向き研究であるウィスコンシン睡眠コホート研究の登録者である 1,522 人を 22 年追跡したデータを分析しました。研究開始時に睡眠ポリグラフ計によって睡眠時呼吸障害を調べていました。

  睡眠時呼吸障害の重症度は、無呼吸低呼吸指数 ( 1 時間あたりの無呼吸と低呼吸の回数) と低酸素血指数で評価しました。

  年齢、性別、肥満(BMI)、喫煙、このリスクに影響すると考えられる他の要素で調整後に、全死因による死亡、がんによる死亡の両方が、睡眠時呼吸障害の重症度と関係することが分かりました。症状が重いほど、両方の死亡リスクが増加しました。

  睡眠時呼吸障害でない人々と比べて、睡眠時呼吸障害のある人々の中で軽症の場合はがんによる死亡リスクが 1. 1 倍の増加にとどまりましたが、中等症の人々ではリスクが 2. 0 倍に増え、重症の人々ではリスクが 4. 8 倍に増加しました。

  軽症の睡眠時呼吸障害は 1 時間に無呼吸と低呼吸の回数が 5 回以上 15 回未満、中等症は15 回以上 30 回未満、重症は 30 回以上となります。

  「動物実験の結果の一貫性、および今回の人間を対象とした新しい疫学的エビデンスは、非常に説得力がある」とニエト氏は言います。

  「(睡眠時無呼吸のような)断続的な低酸素症が(がんの進行につながる)血管形成および腫瘍成長を促進することを生体外および動物実験が示唆していますが、これによって、今回の観察研究の結果について説明することができる」と続けます。

  「我々は、初めて、地域住民をベースにした研究で、人口睡眠時呼吸障害とがんの死亡リスクの上昇との関係を示しました。今後、睡眠時無呼吸とがんの診断後の生存との間の関連性で調べることも必要です。この結果が今後の研究で確認されれば、がん患者の睡眠障害の診断と治療が、延命につながるかもしれない」と述べています。

  睡眠時無呼吸の主な症状には、昼間の眠気や倦怠感、頭痛、大きなイビキ、睡眠時の呼吸の中断やあえぎ呼吸などがあります。自分では気づきにくく、多くは、大いびきや呼吸の乱れを家族から指摘され発見されます。これは中年の人々に多く、肥満と関係することが分かっています。減量で症状が改善する場合もあります。

5/21/2012

関連:がん予防不眠症、睡眠の質

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