アライブ!サプリメントカフェ

ホーム > Hotトピックス

サプリメントのご購入はこちらからどうぞ!!
***メタボリック(血圧、血糖値、コレステロール値、中性脂肪、肥満)が気になる方のためのサプリメント***
***EPA&DHAのサプリメント***

魚油は、ガンも予防する!?

 脂肪の豊富な魚を食べる習慣は、心臓病だけでなく、多くのがんの発症を防ぐためにも役立つようです。

 魚油に含まれるn-3不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)や ドコサヘキサエン酸(DHA)の摂取の増加が、前立腺がんや乳がんなどの発症リスクを下げると示唆する研究結果があります。

 この効果は、少なくとも部分的に、がん細胞に作用する血流中の悪玉分子を妨害することによるようだと、新しい研究は示唆しています。

  しかしむやみに多量に摂取する必要はないようです。平均以上の摂取量であれば、この効果は得られることが分かったのです。

 n-3不飽和脂肪酸には、サケやサバ、マグロのような脂肪の多い魚に多く含まれる DHAや EPA の他に、シソ油やキャノーラ油のような植物油に多く含まれるアルファリノレン酸があります。

 過去の基礎研究のデータが、n-3 不飽和脂肪酸と血管内皮機能が相互作用して発がんに関与するようであると示唆していました。

 この研究は、これを疫学データで確認しました。

 この悪玉分子とは、水溶性細胞接着分子-1(sICAM-1)と呼ばれる細胞をくっつける作用のあるタンパク質です。これは動脈硬化症、心臓発作や脳卒中のリスクにも関与します。

 フランスのパリ13大学および国立公衆衛生医学研究所(INSERM)のマチルド・トゥビェ(Mathilde Touvier)氏らの研究が、The American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に2月29日付で掲載されました。

 発がんリスクと血液中の sICAM-1 との関係に、n-3 不飽和脂肪酸の摂取が影響するかどうかを調べました。

 1994〜2007年に行われたコホート研究から、初めてがんの診断を受けた患者で 24 時間の食事記録から食物摂取に関するデータを入手可能だった 408人 を抽出しました。さらに無作為に、先のがん患者と年齢や性別などの条件が一致した健康な 760 人を抽出し、比較しました。

 がんの診断を受ける前に採取した血液サンプルで、血液中のsICAM-1濃度と発がんリスクの関係を調べました。

  乳がんや前立腺がんを含む様々ながん患者を横断して、sICAM-1濃度と n-3 不飽和脂肪酸の摂取量には相互関係がみられました。

  n-3 不飽和脂肪酸の摂取量が平均以上の人々で、このsICAM-1による発がん作用が防がれることを確認しました。

 この摂取量が平均以下の人々では、血中 sICAM-1 濃度が増加すると発がんリスクが上昇しました。血中sICAM-1濃度で 3 つに分けた、最高グループは、最低グループと比べて、発がんリスクが 2. 8 倍となったのです。

 しかし、n-3 不飽和脂肪酸の摂取量が平均以上の人々では、血液中の sICAM-1 濃度は発がんリスクに影響しませんでした。

 「この結果は、n-3 不飽和脂肪酸の摂取が、sICAM-1による発がん作用を妨げることを示唆する」と、この研究者は述べています。

 一般に(心臓病の予防など)健康のために、週に2回以上、100グラム程度のサケやサバのような脂肪の多い魚を摂取することが推薦されます。

3/4/2012

関連:がん予防EPA&DHA

▲ページの先頭へ

スポンサード リンク



ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2012 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

*

*
スポンサード リンク