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一般的な睡眠不足も脳に影響、過食につながる!?

 徹夜のような極端な状態ではなく、比較的一般的な睡眠不足状態が続くことが、脳の活動に影響して、食物への欲求を増やし過食につながることを、新しい研究は明らかにしました。

 過去の疫学研究が、先進国で、平均睡眠時間の減少と同時進行で肥満の増加していると示しています。

 また、完全な睡眠制限、つまり徹夜のような睡眠が完全に奪われた状態が、食欲と関係するホルモンに影響することを臨床研究が示しています。

 今回の研究は、毎晩の睡眠時間が 4 時間という比較的一般的な習慣的睡眠不足の状態でも、食物の刺激に対する脳神経細胞(ニューロン)の活動に影響することを明らかにしました。

 米国のコロンビア大学医学部のマリー=ピエール・セント-オング(Marie-Pierre St-Onge)氏らの研究が、The American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に22日付で掲載されました。

 この研究では、完全ではなく部分的な睡眠制限が、食物刺激に対する脳神経細胞の活性化にどのように影響するかを調べました。

 30人の健康で正常体重(BMIが22〜26)の男女を対象に、6日間の習慣的な睡眠不足を経験してもらい、その後に食物の刺激に対する脳の応答に変化がみられるどうかを、機能的磁気共鳴映像法(fMRI)を使用して調べました。fMRIは脳の血流の変化を画像化することで脳活動の観察を可能にします。

 人々を 2グループに分けて、研究施設のベッドで、6日間連続で一晩に 4 時間か 9 時間の睡眠のどちらかをとってもらいました。前者が睡眠不足、後者が十分な睡眠のグループです。

 6日後に、起床後に何も食べない断食状態で、食べ物を見た時に脳の活動を観察しました。

 一定期間、通常の生活をしてもらった後に、グループを入れ替えて同様の実験をしました。26 人が 2 つの研究期間を完了しました。

 この研究者は、睡眠不足のグループが、十分な睡眠をとったグループより、食物の刺激に対する総合的なニューロンの活動がかなり大きくなることを発見しました。

   加えて、食物の刺激によって、報酬に関連した脳領域(被殻、側坐核、視床、島、前頭前野)の活動が増加したことも分かりました。

 これらは、習慣的に睡眠不足状態の人々では、食物を見た際に、食べたいという欲求が通常以上に大きくなり、我慢しにくいか、食べ過ぎにつながる傾向があるだろうと示唆します。

 「この結果は睡眠制限と食物へ感受性の関連性を示しています。これは、睡眠不足は過食につながる可能性が大きいと示している」とこの研究者は述べています。

 過去の研究では、一晩に 7〜8 時間の睡眠が様々な観点から健康に有益であることが示唆されています。これは過食を防ぎ健康体重を保つためにも役立つようです。

2/25/2012

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