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大豆食品がコレステロール値を改善! ただし個人差あり!

 大豆食品は、コレステロール値を改善し、脳卒中や心筋梗塞のような心血管疾患のリスクを低減するために役立つようです。

 しかしこの効果は、大豆に含まれるフラボノイドの一種のイソフラボンを、体内でエコールと呼ばれるイソフラボン代謝産物に変換する能力を有するかどうかで異なることを、新しい研究は明らかにしました。

 エコールの生産能力の有無に関係なく、大豆食品は、悪玉(LDL)コレステロールを減らしますが、エコールの生産能力のある人だけで善玉(HDL)コレステロールを高く維持することができるというのです。

 コレステロール値の望ましい変化は、LDLコレステロール値が低下し、かつHDLコレステロール値が上昇することです。HDLコレステロールは動脈硬化症や心血管疾患のリスクを低減する作用をもちます。

 多くの疫学研究で大豆食品の摂取がコレステロール値に影響することが示されていますが、結果は一貫していませんでした。

 エコールはエストロゲン活性を有し、体内で女性ホルモンに似た働きをします。この変換能力の有無が、イソフラボンの効果(例えば、がん予防、更年期障害の緩和、骨粗鬆症の予防、皮膚のコラーゲンの生成など)の個人差の原因となることが知られています。

 この研究者は、エコールの生産者であるかどうかで、大豆食品によるコレステロール値への有効性に違いがあるかどうかを明らかにするための研究を計画しました。

   カナダのトロント大学のデービッド・ジェンキンズ(David JA Jenkins)氏らが、The American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に1日付で報告しました。

 この研究では、85人の高コレステロール血症の男性と閉経後の女性(男性42人、女性43人)が以下の3つのうちの1つの研究に参加しました。

 3つ全ての研究で、参加者には、1カ月間、1日当たり 30〜50 グラムの大豆食品が研究者から提供されました。

 最初の研究は、イソフラボンの摂取量の多少(イソフラボンが1日当たり73ミリグラムまたは10ミリグラム)で効果を調べました。2番目の研究では、腸内細菌の生育を促す難消化性食物繊維の有無で効果を調べました。3番目の研究では、低炭水化物の食事(総カロリーの26%を炭水化物から摂取) とともに大豆食品を摂取した場合の効果を調べました。最初と2番目の研究はグループを入れ替えて行う無作為化対照交差研究として行われました。

 今回の研究の参加者の約 35 パーセントが、エコールの生産者でした。

 1カ月後に、エコールの生産者グループと非生産者グループはLDLコレステロール値にほぼ同程度の改善を示しました。研究開始時からのLDLコレステロール値の減少は、平均で、生産者グループが 9. 3 パーセント、非生産者グループが 11. 1 パーセントでした。

 しかし、HDLコレステロール値には違いが現れました。生産者グループでは高めで維持(0. 9パーセント増加)されたのに対して、非生産者グループでは 4. 3 パーセント減少しました。

 さらに HDLコレステロールの主要な構成成分であるアポリポプロテインA-Iも、生産者グループは 1. 0 パーセント減少しただけだったのに対して、非生産者グループは 4. 7 パーセントと 5 倍近く大きく減少しました。

 尿中のエコール排泄量は血中脂質の変化に関係しませんでした。

 「大豆食品は、エコールの生産者と非生産者の両方で、同様にLDLコレステロール値を低減するようです。しかし、エコール生産者は、大豆食品を食べることでHDLコレステロール値を高く維持することができ、心血管への追加の健康効果を得られるようだ」とこの研究者は結んでいます。

 大豆食品をたくさん食べる方で、HDLコレステロール値が低いという場合は、食べる量を減らして少し様子をみてみるのもよいかもしれません。

2/9/2012

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