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カフェイン抜きコーヒーが脳エネルギーを高め、記憶力を守る!?

 カフェイン抜きコーヒーを飲むことが、脳のエネルギー生産を高めて、記憶力などの脳機能の低下を防ぐために役立つかもしれません。

 カフェイン抜きコーヒー豆エキスの摂取が、脳のエネルギー代謝とグルコース(ブドウ糖)利用を向上せることを、動物の研究が発見しました。ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源です。

 アルツハイマー症の初期には脳のグルコース利用とエネルギー代謝が低下することが分かっており、これが記憶力などの認知機能の低下につながると考えられています。

 この脳機能不全は認知症とアルツハイマー病のような神経変性疾患のリスク要因です。

 米国のマウントシナイ医科大学の精神医学の教授のジュリオ・マリア・パシネッティ( Giulio Maria Pasinetti MD PhD)氏らが、Nutritional Neuroscience誌1月号に発表しました。

 過去の別の研究が、コーヒーを飲む習慣が認知機能野低下や認知症のリスクの低下に関連すると示していました。

 「コーヒーは、カフェインよりも、むしろクロロゲン酸および多くの生物活性化合物の供給源であり、カフェイン抜きコーヒーを飲むことが脳に良い効果をもつのではないかと考えた」とパシネッティ氏は語っています。

 そこで、カフェイン抜き未焙煎コーヒー豆抽出物のサプリメントを利用して、インスリン抵抗性とグルコース利用を改善するかどうかを動物で調べました。

 高脂肪の食事で糖尿病を発症させたネズミ(マウス)に、5カ月間、カフェイン抜き未焙煎コーヒー豆抽出エキスのサプリメントを与えて、脳のエネルギー代謝とグルコース利用および遺伝子反応を評価しました。

 糖尿病の人々は、脳のグルコース利用が低下し、結果としてしばしば認知神経科学的障害を発症します。

 予想通りに、統計的有意に、耐糖能応答の障害を減じました。

 さらに、酸素消費速度によって決定される脳細胞のミトコンドリアのエネルギー代謝が向上したことが分かりました。ミトコンドリアは細胞内でエネルギー生産を行う"発電所"です。

 この結果は、脳がブドウ糖をより効率的に細胞エネルギーとして利用できるようになったと示します。

 これらの結果と一致して、遺伝子発現解析は、カフェイン抜きコーヒーの投与が、細胞エネルギー代謝に関与する脳内の多くの遺伝子を調節することを明らかにしました。

 コーヒー豆は、焙煎によってクロロゲン酸のようなポリフェノールや生物活性化合物を失います。このため、深煎りより浅煎りの方が、さらに未焙煎の生豆の方が、より多くの有効成分を含みます。

 「脳のエネルギー代謝の損傷は、加齢によるか、アルツハイマー病のような神経変性疾患の高リスクの人々で、認知機能の低下に強く関連することが分かっている」と、パシネッティ氏は言います。

 この研究は、初めて、加齢や神経変性疾患、糖尿病によって引きこされる認知機能低下の予防と治療の両方のためのカフェイン抜きコーヒーの潜在的効果を示しました。

 コーヒーの摂取が血圧やコレステロール値を高めるという研究結果があるので、誰にでもコーヒーを飲むように勧めることはできないが、これらの悪影響は主にカフェインによるものだと言います。

 そこで「今回の結果はコーヒーのカフェイン以外の成分の有益な効果を示すので、カフェイン抜きコーヒーを飲むことを勧める」と語っています。

 「アルツハイマー病のような認知機能障害と他の加齢関連の神経変性障害は、発症の数十年前にひそかに始まっていると示す最近の研究結果を考慮すると、これらの疾患の予防法の開発は重要だ」とパシネッティ氏は述べています。

 パシネッティ氏らは、今後、人間の研究で、カフェイン抜きコーヒーの保護効果を調べたいと考えています。

2/7/2012

関連:コーヒー物忘れ、記憶力、脳の健康

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