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アルツハイマー病の予防にコレステロール値を下げる薬が役立つ!?

 高コレステロール値のような脂質異常症の治療薬が、認知症を予防するためか、進行を抑制するためにも役立つかもしれません。

 脂質異常症の治療薬として広く使用されているスタチンの一種のピタバスタチンが、認知症の5〜7割を占めるアルツハイマー病の脳の特徴の一つである「神経原線維変化」を防ぐ作用があることを、新しい研究を発見しました。

 これまでに疫学研究によって、長期のスタチン療法がアルツハイマー病の発症リスクを減少させることが示されていますが、この関係を裏付ける作用メカニズムが明らかになってきました。

 アルツハイマー病の患者の脳の特徴としてアミロイド斑(老人斑)と神経原線維変化があります。

 複数の研究が、スタチンはアルツハイマー病の脳の特徴であるアミロイド斑(老人斑)の材料となるアミロイドベータ・タンパク質レベルを下げることを示しています。

 新しい研究は、スタチンがアルツハイマー病の脳のもう一つの特徴である神経原線維変化を防ぐことを明らかにしました。

 福井大学医学部の濱野忠則(Tadanori Hamano)講師らが、Neurobiology of Aging誌電子版に昨年11月30日付で発表しました。

 神経原線維変化はリン酸化したタウ・タンパク質が神経細胞内に蓄積したもので、神経細胞が死んでしまします。タウ・タンパク質は脳神経の軸索に分布するタンパク質の1種です。

 この研究では、タウ・タンパク質異常疾患の細胞モデルおよび培養細胞で、ピタバスタチンが、タウ・タンパク質全体とリン酸化タウ・タンパク質を減らすことを示しました。

 またピタバスタチンによって、タウ・タンパク質のリン酸化をもたらす酵素の働きが大きく低下することも確認しました。

 この研究チームは、現在、福井大学医学部付属病院の患者を対象に、ピタバスタチンの投与による認知機能への改善効果などを調べる研究を行っています。

 ピタバスタチンは既に安全性が確認された薬なので、3〜5年以内の適用拡大を目指したいと述べています。

2/1/2012

関連:脳の健康コレステロール値が気になる

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