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両腕の血圧を測定しなさい!?

 両方の腕の血圧を測定するべきだと、新しい研究は示しています。

 左右の腕の最高血圧に差がある人々は、血管疾患が潜んでいる危険性が高くなるというのです。さらに脳卒中などの心血管疾患か他の原因による死亡リスクも増加するようです。

 鎖骨の下の動脈は腕と脚および脳に血液を供給します。この血管が詰まると脳卒中や他の血管疾患につながります。左右どちらかの血管がつまると左右の腕の血圧に差が出ます。特に喫煙者や糖尿病の人々は、この血管がつまりやすくなります。

 左右の腕の収縮期血圧(最高血圧)の違いが、血管疾患と死のリスクの指標として役立つかもしれないと、この研究者は考えています。この結果は、標準的手順として、両腕の血圧を測定することの必要性を示すと言います。

  イギリスのエクセターペニンシュラ医科歯科大学のクリストファー・クラーク(Christopher E Clark FRCP)氏らが、 The Lancet誌電子版に30日付で発表しました。

 この研究では、2011年7月までに発表された左右の腕の収縮期血圧(最高血圧)の違いを扱った研究を検索し 28の研究を特定し系統的レビューをしました。さらにこのうちの 20の研究をメタ分析しました。

 この結果、左右の収縮期血圧に 15 mmHg以上または 10 mmHg以上の違いがあることは、脚に血液を供給する動脈に狭窄か硬化がおきる末梢血管疾患および脳への血液供給および認知症のような認知機能障害に影響する既存の脳血管疾患のリスク、および死亡リスクの増加に関係していると示唆する統計的有意なエビデンスを発見しました。

 血管造影を使用した5つの研究のメタ分析の結果は、 両腕の収縮期血圧の 10 mmHg以上の差は、鎖骨下動脈狭窄症と強く関連し、リスクが 8. 8倍となると示しました。

 非侵襲性の研究のデータを統合したメタ分析の結果は、両腕の収縮期血圧の差が 15 mmHg以上となると、末梢血管疾患のリスクが 2. 5倍に、既存の脳血管疾患のリスクが 1. 6倍に、心血管疾患による死のリスクが 1. 7倍に、総死亡リスクが 1. 6倍に上昇すると示しました。

 さらに末梢血管疾患では、両腕の収縮期血圧の差が 10 mmHg以上でもリスクが 2. 4倍と増加しました。

 どちらの腕の血圧が高いか低いかは問題ではなく、左右の血圧の差が問題だと、この研究者は述べています。

 この結果は、両腕の血圧の測定を標準とする必要性をさらに裏付けます。ほとんどのこれらのケースは「臨床的に無症状」であり、このようなチェックがリスクのある人々の特定を向上させるかもしれないからです。

 これらの異常を早期に発見し、禁煙とともに血圧とコレステロール値を下げることによって治療することは、死のリスクを減らすのに役立つかもしれません。

「この結果は、両腕の収縮期血圧の違いと血管疾患および死亡との間の強い関連を示しました。10 mmHg以上か 15 mmHg以上の両腕の収縮期血圧の差は血管の検査が必要な人々を特定するのに役立つかもしれません。この結果を臨床に利用するためにはさらに研究が必要ですが、 15 mmHg以上の差は血管疾患と死の有用な指標となるかもしれない」とこの研究者は述べています。

1/30/2012

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