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魚の脂肪が大腸がんを予防!

 魚由来の良い脂肪には、大腸がんのリスクを低減する効果もあるようです。

 魚由来のn-3不飽和脂肪酸にはエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサヘキサエン酸(DHA)があります。これらは中性脂肪を減らしたり血栓の発生を防ぐいわゆるサラサラ効果があり、心血管疾患の予防に役立つことが知られています。サケやサバ、マグロのような脂肪の多い青背の魚に多く含まれます。

 過去の研究が、魚由来のn-3脂肪酸の高摂取は大腸がんのリスクを下げると示唆しています。

 新しい研究は、女性で、これらの脂肪が、大腸がんの前がん病変であるポリープの発生を防ぐことと、発がんに関与する慢性炎症に関わる炎症物質を低減することを確認しました。

 米国のヴァンタービルト大学医学部のハーヴェイ・マーフ(Harvey J Murff)氏らの研究が、American Journal of Clinical Nutrition誌電子版に25日付で掲載されました。

 食事からの魚由来のn-3脂肪酸の摂取による大腸の腺腫性ポリープおよび過形成性ポリープの発生リスクへの影響を調べました。

 腺腫性ポリープは最も多いポリープで、がん化するリスクが最も高くなります。過形成性ポリープは組織が過剰発育した本来は良性の腫瘍ですが、一部はがん化することもあります。

 これは、3166人のポリープのない人々、1597人の腺腫性ポリープがある人々、544人の過形成性ポリープ のある人々を含む、大腸内視鏡検査に基づいた症例対照研究でした。

 食事からの n-3脂肪酸の摂取は、食物摂取頻度アンケートの回答に基づいて算出されました。

 896人を対象に、尿中のプロスタグランジンE2代謝物質(プロスタグランジンE2生産のバイオマーカー)を測定しました。プロスタグランジンE2 は発がんの過程に関与する炎症関連物質で、高レベルはがん細胞の増殖につながります。

 魚由来のn-3脂肪酸の摂取は、女性だけで、大腸腺腫性ポリープのリスクの低下に関連することが分かりました。影響する要素で調整後に、摂取量で5つに分けた、最大グループは、最小グループと比べて、このリスクが33パーセント低下しました。

 加えて女性だけで、魚由来のn-3脂肪酸の摂取の増加は、尿中のプロスタグランジンE2 の減少に関連することも分かりました。

 一方、男性では植物由来のn-3脂肪酸であるアルファリノレン酸の摂取が増すと、過形成性ポリープのリスクが増加しました。女性ではこの関係はみられませんでした。

 アルファリノレン酸は、アマニ油やシソ油、クルミなどに多く含まれます。

 n-6不飽和脂肪酸(リノール酸など)の摂取は、男女ともに、大腸の腺腫性ポリープおよび過形成性ポリープの発生と関連しませんでした。

 「魚由来のn-3不飽和脂肪酸の高摂取は、女性で、大腸がんの前がん病変である腺腫性ポリープのリスクの低下に関連します。n-3脂肪酸は、プロスタグランジンE2の生産の減少を介して、腺腫性ポリープのリスクを下げるようだ」とこの研究者は述べています。

1/28/2012

関連:がん予防大腸がんEPA&DHA

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