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赤ワインとジン、血管と心臓に良いのはどっち?

 健康成分のポリフェノールが豊富な赤ワインも、ポリフェノールを含まないジンも、どちらも血管と心臓を守る作用をもつと、新しい研究は示します。

 しかし赤ワインはアルコールとポリフェノールの両方の働きによって、より強力に動脈硬化症ひいては心臓発作や脳卒中のような心血管疾患の発症を防ぐようです。

 ポリフェノールとアルコールの両方が、動脈硬化症の発症を促す慢性炎症を低減する作用をもちますが、加えて赤ワインポリフェノールはやはり動脈硬化の発症を促す接着分子を制御することを確認しました。

 多くの疫学研究によって、赤ワインが心臓発作などの心血管疾患のリスクを下げると示されています。これの作用は主に赤ワインに含まれるポリフェノール成分の働きであると考えられています。一方、適度な飲酒も心臓病のリスクを下げることが報告されています。

 スペインのアウグストペリイスニェ生物医学研究附属病院のラモン・エストルッチ(Ramon Estruch)氏らの研究が、 The American Journal of Clinical Nutrition誌2月号に掲載されました。

 この研究者は、慢性炎症に対する赤ワインのアルコール(エタノール)とフラボノイドまたはポリフェノールのそれぞれの独立した影響を知りたいと考えました。慢性炎症はアテローム性動脈硬化と心血管疾患の重要な原因と考えられています。

 この研究は、67人の心血管疾患の高リスクの男性を対象におこなわれました。

 休薬期間後に4週間づつ、最初は毎日 272ミリリットルの赤ワイン(1日あたりエタノール 30グラム、ポリフェノール含有)、次いで毎日 272ミリリットルのアルコールを含まない赤ワイン(エタノール無含有、同量のポリフェノール含有)、最後は毎日100ミリリットルのジン(1日あたりエタノール 30グラム、ポリフェノール無含有)を飲んでもらいました。

 それぞれの期間の前後に採血し、7種類の炎症関連の細胞と18つの炎症バイオマーカーを評価しました。

 赤ワインのポリフェノールもアルコールも、動脈硬化の発症に関連する炎症を抑制する効果を示しました。

 アルコールを含まない赤ワイン、つまり赤ワインのポリフェノールの摂取も、炎症を有意に低減しました。

 また、アルコールも独立して、炎症の低減する可能性を示しました。

 この結果は「アルコールと赤ワインのポリフェノールの両方が(動脈硬化に関連する)炎症メディエータを調整しますが、さらに赤ワインのポリフェノールは白血球接着分子の調整もするようだ」と述べています。

 赤ワインのポリフェノール成分は、細胞接着分子-1と EセレクチンとIL-6の濃度を下げ、リンパ球機能関連抗原1 と Tリンパ球とマクロファージ1受容体、Sialil-X、C-Cケモカイン2型受容体の発現を抑制しました。アルコールは インターロイキン10濃度を増やし、マクロファージ由来ケモカイン濃度を減らしました。アルコールと赤ワイン・ポリフェノールの両方が、CD40抗原、CD40リガンド、単球走化性タンパク質-1、 IL-16、単球走化性蛋白質と血管細胞接着分子-1、血管細胞接着分子-1の血液中の濃度を下げました。

 ポリフェノールは健康成分として知られるファイトケミカル(植物化合物)で黄や赤などの色をもつ傾向があり、赤ワイン以外にも、ベリー類、柑橘系の果物、濃緑野菜、赤/紫ブドウなどの鮮やかな色の食品に多く含まれます。紅茶、ココア、ニンニク、タマネギ、ナッツ類、大豆製品にも含まれます。多くの研究がフラボノイドまたはポリフェノールの高摂取が心血管疾患の低リスクに関連すると示しています。

1/23/2012

関連:心臓の健康動脈硬化症赤ワイン

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