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ウエスト・身長比に注意!心血管疾患リスクを予測!

 太り過ぎや肥満は、血圧や血糖値、コレステロール値の上昇のような心血管代謝リスク要因の増加、さらにメタボリックシンドロームにつながることはよく知られています。

 肥満の指標として一般的な体格指数(BMI)、腹囲、ウエスト・身長比はそれぞれ、多くの心血管代謝リスク要因の存在とメタボリックシンドロームを予測しましたが、中でもウエスト・身長比は優れた予測指標であると、3万7千人近くのアジア人のデータが示しています。

 さらに男女の両方で、BMIまたは腹囲レベルが正常の人々であっても、腹囲を身長で割ったウエスト・身長比が 0. 5以上と大きい場合は、このリスク要因を多く持つことが分かったのです。

 BMIは体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った値で、通常は18.5〜25未満を正常体重とします。腹囲(へそ下2センチの周囲)は、いわゆるメタボ検診では、男性85センチ、女性90センチ未満を正常とします。

 メタボリックシンドロームは大きい腹囲に加えて、高めの血圧や血糖値、中性脂肪値、低めのHDLコレステロール値の中の2つ以上に該当する場合に診断され、心臓発作や脳卒中のような心血管疾患リスクが上昇した状態です。

 台湾の長庚記念病院(Chang Gung Memorial Hospital)のウェン-チェング・リー(Wen-Cheng Li)氏らが、European Journal of Nutrition 誌に10日付で発表しました。

 この断面調査では、2010年に健康診断を受けた18歳以上の 3万6,642人(男性 21,038人、女性 15,604 人)のデータを用いて、心血管代謝リスク要因と、体格指数(BMI)、腹囲(ウエスト周囲サイズ)、ウエスト・身長比との関係を調べました。平均年齢は男女ともに37歳でした。

 影響する要素で調整後に、体格指数(BMI)、ウエスト・身長比、腹囲の全てが、統計的有意にメタボリックシンドロームのリスクの増加に関連していました。それぞれ1標準偏差増加するごとに順に、このリスクが47パーセント、 32パーセント、19パーセント増加しました。

 糖尿病、高血圧、高い総コレステロール値、高い中性脂肪値、低い善玉(HDL)コレステロール値を予測する最適カットオフ閾値は、男性ではBMIが24. 5〜25. 7、腹囲が83. 7〜89. 4センチ、ウエスト・身長比が 0. 48〜0. 51でした。女性ではBMIが22. 6〜24. 0、腹囲が73. 5 〜80. 4センチ、ウエスト・身長比が 0. 47〜0. 50でした。

 中でもウエスト・身長比は、男女ともに、これらの予測において、 BMIや腹囲より優れていることが分かりました。

 ウエスト・身長比は、女性で、メタボリックシンドロームの予測においても最も優れていました。

 さらに、男女の両方で、BMIまたは腹囲レベルが正常の人々であってもウエスト・身長比が大きい場合(男性で0.514以上、女性で0.497以上)は、多くの高レベルの心血管代謝リスク要因を持つことが分かりました。

 この心血管代謝リスク要因には、最高(収縮期)血圧と最低(拡張期)血圧、空腹時血糖値、中性脂肪値、総コレステロール値、HDLコレステロール値、総/HDLコレステロール比、尿酸値が含まれました。

 以上の結果から「ウエスト・身長比が 0. 5以上であることは、腹部肥満の有効な指標であるだけでなく、BMIや腹囲の測定値から『健康である』とみなされる人々であっても心血管代謝リスクを予測する」とこの研究者は述べています。

12/27/2011

関連:生活習慣病、メタボリックシンドローム血圧が気になるコレステロール値が気になる血糖値が気になる中性脂肪値が気になる

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