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牛肉がコレステロール値を改善!?

 牛肉は、脂肪の少ない赤身なら、健康的な食事の一部としてたくさん食べても大丈夫だと、新しい研究は示します。全体的に健康的な食事をするなら、むしろ身体に良いかもしれません。

 牛や豚のような赤肉は健康に有害な食物とされる場合が多いようですが、実際に、健康的な食事法の比較で、牛肉を最も多く摂取した場合に、悪玉(LDL)コレステロール値が最も改善されることが分かったのです。

 全体として、総カロリー量と飽和脂肪が少ないなら、赤身の牛肉は健康的食事法の構成食物とすることが可能であるとこの研究は示します。赤肉の脂肪は飽和脂肪の大きな供給源です。

 過去の研究でも、脂肪の少ない家禽類か赤身牛肉を含む健康的な食事はLDLコレステロール値を下げることが示されています。

 米国のペンシルベニア州立大学のペニ・クリス-エサートン(Penny M Kris-Etherton)氏らが、The American Journal of Clinical Nutrition 誌2012年1月号に発表しました。

 この研究は、脂肪の少ない赤身牛肉の摂取量が異なる(1日当たり20、28g、113g、153g)4つの健康的食事法による LDLコレステロール値に対する効果を調べました。

 「赤身の牛肉を含む飽和脂肪の少ない(カロリーの7%未満)食事を評価した研究はなかった」とクリス-エサートン氏は言います。

   この研究は、30〜65歳の36人の高コレステロール値(2.84〜4.55 mmol/L) もつ男女に、5週間、脂肪の少ない赤身牛肉の摂取量が異なる4種類の健康的な食事法を実行してもらいました。皆、高血圧ではありませんでした(140/90 mmHg未満)。

 人々を無作為に分けて、以下の4種類の健康的食事法の一つに割り当ててました。

 一つは高血圧予防食事法(DASH)で、総カロリーの27パーセントが脂肪、6パーセントが飽和脂肪で構成され、1日当たり28グラムの赤身牛肉を食べしました。

 2番目は最適粗食(BOLD)で、 総カロリーの28パーセントが脂肪、6パーセントが飽和脂肪で構成され、1日当たり 113 グラムの赤身牛肉を食べしました。

 3番目は最適粗食スパス(BOLD+)で、総カロリーの28パーセントが脂肪、6パーセントが飽和脂肪で構成され、1日当たり 153 グラムの赤身牛肉を食べしました。

 最後は他の3つと比べて牛肉は少ないが脂肪と飽和脂肪が多い健康米国食 (HAD)で、総カロリーの33パーセントが脂肪、12パーセントが飽和脂肪で構成され、1日当たり20グラムの赤身牛肉を食べました。

 5週間後に、健康米国食 (HAD)と比べて、他の3つ健康的食事法は総コレステロール値とLDLコレステロール値を大きく下げました。

 DASH は、平均で総コレステロール値を 0.49 mmol/L下げて、LDLコレステロール値を 0.37 mmol/L下げました。

 BOLD は、平均でそれぞれ順に 0.48 mmol/L、0.35 mmol/L下げました。

 BOLD+ は、平均でそれぞれ順に 0.50 mmol/L、 0.345 mmol/L下げました。

 一方HAD は、平均でそれぞれ順に 0.22 mmol/L、 0.14 mmol/L下げただけでした。

   BOLDとBOLDの+の食事をした後に、HAD後と比べて、アポリポタンパク質A-IとC-V、およびC-VのA1への結合が減少しました。アポリポタンパク質A-Iは善玉(HDL)コレステロールを構成します。

 さらにBOLD+は、HAD と比べて、アポリポタンパク質B が大きく減少しました。アポリポタンパク質B は危険なLDLとVLDLコレステロールを構成します。

 BOLDとBOLD+の食事は、心血管疾患のリスクの指標で炎症マーカーのC反応タンパク質のレベルが高い人々でも、LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げました。

 研究開始時のC反応タンパク質(CRP) レベルが 1 mg/L未満の人々で、DASH、BOLD、 BOLD+ の食事は、LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げました。CRP レベルが 1 mg/Lを超えている場合でも、 BOLDとBOLD+ の食事は LDLコレステロール値と中性脂肪値を下げました。

 脂肪の少ない赤身の牛肉を含む飽和脂肪の少ない健康的食事法は、心血管疾患のリスクを高める血中脂質に好ましい影響を誘発しました。

 「これらの結果は、健康的食事に、脂肪の少ない赤身牛肉を含むことを支持する」とクリス-エサートン氏らは述べています。

 特に牛肉を多く食べる「BOLDとBOLD+の食事をした後に、アポリポタンパク質・心血管疾患リスク要因における有益な効果がみられ、中でも牛肉の摂取量が最も多いBOLD+の食事はこのリスク要因に対する大きな改善効果がみられた」と続けます。

12/22/2011

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