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運動がストレスによる身体ダメージ、細胞老化を防ぐ!

◎精神的にストレスが多い日々を過ごす人々は、努めて身体を動かすように心がけてください。週に3回以上の運動習慣がストレスによる身体へのダメージを低減するようです。

◎新しい3つの研究が、運動は、ストレスによる細胞の老化または身体ダメージを防ぐと示しています。運動習慣のある人々は、高ストレスの環境下でも、細胞老化の指標であるテロメアの長さが短縮が加速することなく維持されているというのです。

◎テロメアはDNAの染色体の両端にある保護キャップのようなものです。テロメアの長さは、細胞の老化とがんや心臓病を含むさまざな健康状態に関連することが分かっています。過去の研究が、精神的ストレスは白血球細胞内の遺伝子のテロメアを短くすると示しています。

◎米国のカリフォルニア大学サンフランシスコ校の生化学と生物物理学の教授のノーベル・エリザベス・ブラックバーン(Nobel laureate Elizabeth Blackburn PhD)氏、研究員のジュー・リン(Jue Lin PhD)らが3つの研究を、米国がん研究学会の第102回年次総会で発表しました。

◎「この結果は、外傷性と慢性のストレスが多い生活は免疫系細胞(白血球)のテロメアの短縮に関連すると示しています。しかし、身体活動はこの影響を軽減すると示唆している」とリン氏は語っています。

◎テロメアの長さは細胞老化の指標として使われています。近年、短いテロメアが、広範囲の加齢関連疾患と関連することが分かってきました。心血管疾患と多くのがんの発症と不良な経過を予測します。

◎テロメアは染色体の端にあるDNAの小さい部品で、染色体を保護して安定させます。細胞が分裂するごとにテロメアは短くなっていきます。これは細胞のタイプによって異なりますが、細胞が一定数の分裂をした後にテロメアは臨界長さに達してその細胞は通常は死にます。

◎2004年に、ブラックバーン氏らは、精神的ストレスが免疫系細胞のテロメアの長さに影響することを発見しました。慢性的に病気の子どもの世話をする女性介護者の精神的ストレスの大きさが白血球のテロメアの長さに関連することを明らかにしたのです。

◎今回の発表は、3つの研究で構成されています。3つの異なる高ストレスのグループで、病原菌と細胞損傷の両方から身体を守る免疫システムの白血球のテロメアの長さを調べました。

◎最初は精神医学の准教授のエリッサ・エペル(Elissa Epel PhD)氏らとの共同研究で、認知症の家族を介護する63人の健康な閉経後の女性を2年間追跡しました。

◎36人の女性を対象に行った最初に分析で、ストレスを高める悲観主義の女性は、加齢と短いテロメアに関連する炎症促進性タンパク質が高レベルであることが分かりました。

◎その後の全員を対象とした別の分析では、運動習慣のない女性だけで、自覚されたストレスが増えるほど短いテロメアが増加することを発見しました。一方、運動習慣を持つ女性では、ストレスの知覚はテロメアの長さに関連しませんでした。

◎この研究は、1年の間の自覚されたストレスが増加することと、この期間のテロメアの長さの減少することも明らかにしました。

◎2番目の研究は精神医学の教授のアオイフェ・オドノヴァン(Aoife O'Donovan PhD)氏らとの共同研究で、20〜50歳の43人の慢性の外傷後ストレス症候群(PTSD)の人々と、年齢と性別を一致させた47人のPTSDではない人々を比較しました。

◎この結果はPTSDと短いテロメアとの関連を示しました。さらに興味深いことは、14歳以前の子どもの時のトラウマも短いテロメアに関連していて、PTSDとテロメアの関連を説明したことでした。

◎3番目の研究は精神医学の教授のイーライ・ピューターマン(Eli Puterman PhD)氏らとの研究で、50-65歳の健康で非喫煙の251人の女性のデータを分析しました。

◎幼児虐待歴のある運動習慣のない女性は、虐待歴のない女性と比べて、短いテロメアをもっていることが分かりました。しかし運動習慣のある女性では、肥満度(BMI)、収入、教育、年齢で調整後に、幼児虐待歴とテロメアの長さの間に関連はみられませんでした。

◎「子ども時代のトラウマと短いテロメアの関連を発見しましたが、この関係は週に3回以上激しい運動をする人々で消えるようだ」とリン氏は語っています。

◎運動習慣は心血管疾患やいくつかのガンのリスクを低減することが示されていますが、さらに精神的ストレスによるダメージからも身体を守るようです。

◎健康の維持や高血圧や糖尿病、心血管疾患の予防のためにも、週に5回の30分間以上の適度な運動か、週に3回の激しい運動が推薦されています。

4/11/2011

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