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「笑い」「音楽」が血圧を下げる!?

  中国では「 1 日 3 回微笑むと薬いらず」というそうです。新しい年は、幸多く健康な一年を願って「福笑い」か「笑点」で笑って始めましょう。

  笑うことが健康に良い影響をもたらすことを示す研究結果が増えています。

  笑いや音楽は気分を改善してストレスを低減するだけでなく、血圧を下げる効果もあると、中高年の日本人を対象とした研究が示しています。

  血圧が気になるのなら、好きな音楽を聴いたり歌ったり、楽しく笑う時間を持つことも大切かもしれません。

  大阪大学大学院医学系研究科の公衆衛生学の教授の磯博康 (Hiroyasu Iso)氏らの研究を江口依里(Eri Eguchi)氏が、米国心臓協会の年次総会で2011年の3月25日に報告しました。

  この研究チームは、40〜74 歳の 79 人を対象に、音楽と笑いによる血圧への効果を調べました。

  人々を 3 つに分けて、3 カ月間、2 週間毎に 1 回、1 時間、最初のグループには音楽セッションに、2番目のグループには笑いセッションに参加してもらいました。残りは対照グループとして、どちらのセッションにも参加しませんでした。

  音楽グループの 32 人は、音楽療法士の指導で、音楽を聴いたり、歌ったり、音楽に合わせてストレッチをするなどしました。自宅でも音楽を聴くように指導されました。

  笑いグループの 30 人は、落語を聴いたり、ヨガ呼吸法とおどけたアイコンタクトに誘発される笑いを組み合わせた「笑いヨガ」を専門のインストラクターの指導で行いました。

  セッションの参加者の血圧は、各セッションの前と終了後直ちに測定されました。

  セッションの前と比べてセッションの直後には、音楽グループでは血圧が平均 6 mmHg低くなって、笑いグループでは平均 7 mmHg低くなりました。

  この効果はセッション終了の 3 カ月後にもまだ続いていました。音楽グループでは血圧が平均 6 mmHg 低くて、笑いグループでは平均 5 mmHg 低いままでした。

  対照グループの人々では血圧の変化は認められませんでした。

  音楽や笑いが血圧を下げた生理的過程を説明するものとして、この研究者は、ストレスホルモンのコルチゾールの変化をあげています。ストレスレベルの指標となるコルチゾール濃度は、「笑い」と「音楽」の介入セッションの終了直後に低下していました。

  「笑いヨガ」で指導された呼吸法も血圧を下げるために何らかの役割を果たした可能性があり、今後の研究で調べるつもりだと、この研究者は述べています。

  また「各セッションへの参加は、人々に生活習慣を改善させる動機づけとなったかもしれない」と言います。

  実際に、音楽と笑いの 2 つの介入グループの人々は運動量が増加していました。対照グループではこの変化は見られませんでした。過去の別の研究で、運動習慣には血圧を下げる効果があることが示されています。

  「音楽や笑いの介入セッションによる血圧への良い効果が長期的に持続するかどうかは明らかではないが、この研究結果は、笑いと音楽が血圧を下げるのに役立つ良い方法であると示している」と江口氏は語っています。

再編集12/30/2013
3/26/2011

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