アライブ!サプリメントカフェ

ホーム > Hotトピックス

サプリメントのご購入はこちらから
***物忘れ、記憶力が気になる方のためのサプリメント***

オリーブ油と赤ワインに知力を高める効果!?

◎オリーブ油と赤ワインを含むギリシャ人のような食事は、記憶力や学習能力を高めるために役だつかもしれません。そして認知症の予防にも役立つかもしれません。

◎オリーブ油に含まれる一価不飽和脂肪酸のオレイン酸と、赤ワインに含まれるレスベラトロールは、それぞれが記憶や学習に関連する脳領域に作用して知力を向上させる効果があると示唆する研究結果が示されました。

◎代表的な健康に良い食習慣の「地中海式食事法」は、地中海の島地域の伝統食に基づくもので、心血管疾患だけでなく、認知症のリスクも低下させることが知られていますが、この効果には、この食事法の特徴であるオリーブ油と赤ワインの習慣的摂取が貢献しているようです。

◎名古屋市立大学大学院医学研究科の岡嶋研二(Kenji Okajima)教授らの研究チームが、2つの研究結果を発表しました。

◎まず、赤ワインに含まれる抗ポリフェノールのレスベラトロールの効果を示す研究が、The Journal of nutritional biochemistry誌電子版に2月3日付で掲載されました。

◎レスベラトロールが、記憶や学習に関連する脳領域の海馬でインスリン様増殖因子(IGF-1)を増やして、その結果として認知機能を向上させることを発見しました。

◎ネズミ(マウス)に、3週間、レスベラトロールを口から与えることで、脳の海馬の IGF-1、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP) 、GF-I mRNAが増加することがわかりました。

◎このネズミは、水迷路で測定した空間学習能力が向上しました。

◎次いで、ネズミに、3週間、20 mg/Lのレスベラトロールを含む赤ワインを毎日飲ませると、海馬のIGF-1のレベルが2倍近くに上昇して、CGRPやGF-I mRNAも増加することを確認しました。

◎また、同様に赤ワインを飲ませたネズミと飲ませていないネズミを、水迷路に入れてゴールにたどり着くまで何秒かかるかを、5日間連続で測定しました。赤ワインを飲んだネズミはゴールまでの最短ルートを、飲んでいないネズミより早く覚えました。5日目にはゴールに達する時間が半分になりました。

◎白ワインとレスベラトロールの含有量が少ない(3.1mg/L)赤ワインでは、このような効果はみられませんでした。

◎また遺伝子操作をしてCGRPを分泌しないようにしたネズミでは、この効果は現れませんでした。

◎「これらの結果は、レスベラトロールは、胃腸で知覚神経を刺激して、脳の海馬のインスリン様増殖因子(IGF-1)を増やして、その結果として認知機能を向上させることを強力に示唆している」とこの研究者は述べています。

◎もう一つは、オリーブ油に含まれる一価不飽和脂肪酸のオレイン酸の効果を示す研究結果を、日本農芸化学会で3月26日に発表しました。

◎まず、ネズミ(マウス)の知覚神経にオレイン酸を加えて、神経細胞からの刺激を伝える伝達物質の放出が通常の2.5倍に増加することを確認しました。

◎次いで、ネズミに28日間、1日1回、オレイン酸を与えて脳の海馬を調べると、インスリン様増殖因子(IGF-1)の濃度が2.3倍になっていることを発見しました。

◎遺伝子操作をして伝達物質が出ないようにしたネズミでは、オレイン酸を投与しても海馬のIIGF-1が増加することはありませんでした。

◎「オレイン酸によって知覚神経細胞で生成された伝達物質が脳に信号を送って海馬のIGF-1を増やしたようだ」とこの研究者は考えています。最初の研究で、海馬のIGF-1の増加は知力の向上に関連することが示されています。

◎これらの結果は認知症の予防と治療に役立つかもしれません。「レスベラトロールとオレイン酸による刺激は、脳神経細胞そのものを再生する作用を促すため、アルツハイマー病や血管性認知症を含む全てのタイプの認知症に効果がある可能性が高い」とこの研究者は語っています。

3/14/2011

関連:物忘れ、記憶力が気になる、脳の健康赤ワインオレイン酸

▲ページの先頭へ

スポンサード リンク



ホームご利用上の注意お問合せサイト運営サイトマップページの先頭へ
©2005-2011 all rights reserved by Radiance Inc.

サプリメント・ショッピングナビのトップへ
お買物のお手伝い

バックナンバー
インデックス

Web www.rda.co.jp

*

*
スポンサード リンク